カテゴリー:おなぎのほとり

今日も朝から定例で現場へ行って参りました。

今日は、防水屋さんがFRP防水のして準備をされていて、また、板金屋さんが防水紙を外壁回りに張り付けていました。

内部の方は、ユニットバスが設置されていました。
最大限の開口を確保していることもあり、とても明るいお風呂になりそうです。

また、断熱材がほぼ全体に敷込んであります。
一部分、壁下地のプラスターボードも張り始めていました。


2010年06月28日

カテゴリー:ろじのさき

20100628
全体写真です。
足場がかなりすてきでした。

2010年06月28日

カテゴリー:ろじのさき

20100628
昨晩の雨もあがり、「ろじのさき」とうとう上棟をめざします。現場に到着したのがちょうどお昼休みで、監督さんとお話はできなかったのですが、半分ほど土台が敷かれていて順調な様子。道路幅員2m弱のながーい露地のさき。材料の運び入れもガードマンさんが露地スタート地点に立ち安全管理。土台の下端にはオレンジ色の防腐防蟻塗料が塗られています。この建物の肝となる斜めの金物。ごついですね。


2010年06月28日

カテゴリー:松戸SS

このスタンドは3つの建物で構成されています。
SSの中心である大屋根のキャノピー/お客様の休憩と事務所のある待合い棟
それに車の整備をする整備棟です。
今週は写真のキャノピーと引き続き待合い棟を棟上げします。
骨組みの状態だけでは、仕上がりのイメージもつかみ難いですが、
円柱周りのトップライトになる部分など、今から仕上の最終形を想像し創り込んでいきます。

2010年06月23日

カテゴリー:中庭デッキのある家

タイミングが合わなかったりで、blog更新が空いてしましましたが、工事は進んでおります。
ユニットバスの設置が終わり、また、内部のボード下地も大分張られてきています。

さらに、内部の空間が分かるようになってきましたね。

照明の位置も、ボードに穴が空いたり、線がでている状態でもう容易に確認できます。


2010年06月22日

カテゴリー:ろじのさき

20100622
基礎の立ち上がりまで打ち終わり養生期間を経て型枠をばらしました。足場も建つ前なので、現場が一気にすっきりした感じです。
今日は設備の職人さんが配管を行い、埋め戻しの作業中。今回構造をお願いしたNCNさんの指定金物が基礎立ち上がり天端に黒く見えています。柱は土台に直接のらずに、基礎にアンカーで固定されるこの金物に縫われます。いろいろですね。


2010年06月22日

カテゴリー:松戸SS

鉄骨の製品検査です。構造担当の設計者と成田の先にある鉄骨製作工場へ伺いました。
メインフレームの円柱/コラム柱の寸法確認と、溶接箇所の超音波探傷試験に立ち会います。
製作に問題は無く、軒先の曲線を描く役物加工に作業は取りかかっています。
来週開けには建て方の予定ですので、やや忙しい工程ですが、間に合いそうです。


2010年06月19日

カテゴリー:おなぎのほとり

更新に時間が空いてしましましたが、今日は、役所の中間検査で現場へ行ってきました。

構造の金物の取付け関連で何点か修正の指摘を頂きましたが、その他には大きな問題点の指摘はありませんでした。

指摘を受けた金物のに関しては、検査後すぐに修正できるところは直してしまってます。残ったところもなるべく早く修正したいですね。

現場には、アルミサッシと断熱材が搬入されていました。

2010年06月16日

カテゴリー:ろじのさき

20100612
ミキサー車1台分のコンクリートを立ち上がり部分に流し込みます。擁壁保護のための深基礎部分の捨てコンうちから6回にわるコンクリート打設作業も近隣の方のご協力のもとで無事に終えることができました。ありがとうございました。なんでもできちゃう「ろじのさき」の監督さんは今日も大活躍でした。


2010年06月12日

カテゴリー:ろじのさき

20100608
配筋検査の翌日ベタ基礎のスラブ部分を打設。
1日おいてから墨だしをしました。
20100611
昨日と今日とで基礎立ち上がり部分の型枠とアンカーボルトをセットして明日のコンクリート打設に備えます。


2010年06月11日

カテゴリー:松戸SS

地下タンクの配管が終了し、消防の検査も終え、埋め戻しています。
同時に他の棟の基礎工事も始まり、本日は配筋検査を行いました。
今月20日過ぎには鉄骨の建て方が始まり、施設の全容が現れる予定です。
最終仕上に向けて、全体のデザインを再度確認し、詳細の決定を重ねていきます。


2010年06月9日

カテゴリー:ろじのさき

20100607
夏の日差しです。所長とともに配筋検査を行いました。
構造設計図および仕様書に指示されているように鉄筋が組まれているかの確認をします。指示された径の鉄筋が正しい本数、ピッチで組まれているか、定着、継手の長さ、かぶり厚、鉄筋相互のあき、基礎段差部・スリーブ・コーナーの補強の仕方と検査事項は盛りだくさんです。一部修正をお願いしました。


2010年06月7日