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千葉、館山の太平洋に面する雄大な景色を望むロケーションに立つ別荘(保養所)です。
建物中心にリビングを置き、家族や仲間が集う空間として、半外部的な仕上と大きさを持たせています。
各個室はリビングの廻りにレベルを変えて配置し、
シュチエーションに合せていくつもの変化ある海の眺めを楽しむことが出来ます。
リゾート建築には多くの相反する要素を調和させることが求められます。
大自然の中に立つ建物は当然、自然を肌で感じる開放感と同時に厳しい自然からも守るシェルターの性格、
更に建物そのものが個性を持ちながらも風景の一部となるようなそんな佇まいも求められます。
また、リゾートとしての非日常性とすまいの落着き。
こうした要件を、カーブを描く大屋根と、土色の外壁材、空間のボリュームの変化と繋がりでまとめています。(政本)
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