0430 打設にむけて 現場に到着すると、スラブ型枠があらわれている。 スラブがない階段の場所から覗き込むと、単管がフォームタイでしめられ、支保工やチェーンが設置され、もう入れない感じです。 奥の明かりが差し込んでいるところは、ドライエリアの開口部分です。 GW開けの7日に打設を予定しています。間に合わせるためには、GW中に、設備屋さんにきていただかなければいけないようです…。 Tweet