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 2020年 Best of House デザイン賞

うっかりしていたというわけでもないのですが、ご報告です。

一昨年に続いて、今年も「Best of House デザイン賞」をいただいていました。
賞をいただいていたのは、デッキ部門で、一昨年と同じく、都内の狭小住宅に作ったプライベートなデッキバルコニーで、「ろじのさき」という住宅のものです。

「ろじのさき」は、建築面積が、8.2坪程度しかとれない敷地条件の中、プライバシーを守りながら、リビングダイニングとバルコニーの水平方向のつながりや、吹抜による垂直方向への広がりをつくり、住宅密集地でありながらも、敷地周辺の状況を考えることで、陽射しや風通しを確保した住まいです。

つい先日、この「ろじのさき」は、Houzzのデンマークのサイトでも特集記事に取り上げてもらっています。
「リラックスとインスピレーションを与えてくれるテラス」というような事例で、「ろじのさき」は、日本の禅のイメージを与えてくれる空間として選ばれたようです。
そのデンマークのサイトはこちら。
Billedskønt: 15 terrasser får os til at drømme om sol og sommer

「ろじのさき」の竣工写真はこちらからご覧になれます。
works>ろじのさき

「ろじのさき」の最近様子や工事の時の様子は、こちらからご覧になれます。
blog>ろじのさき

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 Best of Houzz 2018 を受賞しました

建築やインテリアの情報サイトHouzzでは、毎年4000万人以上のユーザーの間で、最も人気のあった住宅写真事例にたいして、「Best of Houzz(ベスト・オブ・ハウズ)」 を発表しています。
今年もギルド・デザインは、「Best of Houzz(ベスト・オブ・ハウズ)2018」を受賞いたしました。

選ばれた写真は、「Best of Houzz(ベスト・オブ・ハウズ)2018」のデザイン部門の「デッキ」で、「ろじのさき」の2階にあるデッキバルコニー部分です。
選ばれた写真は昨年と同じものでしたが、多くの方に支持されていると思うと励みになります。
Houzzサイトのプレスリリースはこちら
「ろじのさき」の竣工写真はこちらから works_「ろじのさき」
「ろじのさき」現場の様子はこちらから blog_「ろじのさき」

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 「ろじのさき」が、アプローチアイデアに取り上げられています

新年になって、「ろじのさき」が続けざまに houzz にピックアップされています。
今回は、日本サイトです。
「くつろぎとセンスをアピールするアプローチのアイデア」という特集記事の中で、「住宅密集地におけるアプローチの工夫」として取り上げらています。

たびたび houzz には取り上げていただいていますが、今回は日本語ですので、我々もホッとして読ませてもらいました。
皆さんにものぞいていただければ嬉しいです。
記事にもありましたが、「ろじのさき」は敷地面積13坪程度で、建ぺい率が60%のため、建築面積8坪程度の小さな3階建て住宅です。
南側にはすでに木造3階建ての住宅が建ち、道路は幅が1.8mほどしかない住宅密集地ですが、このなかで、できるだけ広々と、お子さんとの快適な生活ができるようにと工夫した住宅です。
「ろじのさき」の竣工写真はこちら
工事中や最近の様子ははこちら からどうぞ。

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 「ろじのさき」が、海外サイトで取り上げられています。

「ろじのさき」のこの写真は、昨年の houzz japan のデッキ・バルコニー部門の人気No.1に選ばれていた写真ですが、海外の houzz のサイトでも時々ピックアップされていて、今回は、どうもスウェーデンのようです。

残念ながら、またしても読めません。
Googleさんに翻訳してもらうと、特集は人生を楽しむためのパティオと訳されるのですが、そんな生活を楽しむパティオ・バルコニーの特集のようです。
ちなみに、「ろじのさき」のこの写真のコメントは、「木製デッキは禅の意味」という翻訳がでるのですが、、、、。本当に翻訳は、あってるのでしょうか?

「ろじのさき」の竣工写真はこちらから
「ろじのさき」 の現場と最近の様子はこちらから

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 houzz 2016年人気写真ベスト1に選ばれました。

住宅、インテリアの情報 website 「houzz」のユーザーが選んだ2016年人気写真ベスト10;デッキ・テラス編で、「ろじのさき」が、ベスト1に選ばれました。
ハウズ2016年人気写真ベスト10ランキングは、こちらの記事からご覧ください。
「ろじのさき」のこの写真は、昨年、「houzz」の海外サイト、ドイツ、イタリア、スウェーデンなどで、何回か特集記事で取り上げていただいた写真です。
度々、取り上げていただき、大変嬉しく思っています。

「ろじのさき」は、都心の13坪程度のいわゆる狭小敷地に建つ木造住宅です。
住宅密集地のなか、建築面積8坪程度の制限でも、若いご夫婦の生活が、楽しく豊かになるように計画した住まいです。
詳しくは、竣工写真 works の「ろじのさき」をご覧ください。
現場の様子や最近の状況は、こちらからご覧いただけます。「ろじのさき」現場

 

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 「ろじのさき」が houzz にフィーチャーされました。

3年ほど前に竣工した住宅「ろじのさき」が、website「houzz」(ハウズ)のエディターにとりあげられました。
houzzは、住宅やインテリア、家具などの暮らしに関わるテーマをとりあげていて、専門家と家づくりを考えている方とをつなぐコミュニティーサイトです。
もともとアメリカで生まれたサイトですが、今年日本にも上陸してきました。
ギルドデザインもお誘いをいただき登録していたのですが、 「ろじのさき」が今回、「ひとりきりになりたいときに」というテーマの中の一つの事例としてとりあげられています。
特集記事はこちらです。「ひとりきりになりたいときに」

 

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 「ろじのさき」がWEB掲載されました。


日経住宅サーチは、日経グループの運営する、快適で上質な住まいを賢く選ぶためのサイトです。
その日経住宅サーチの「住むならデザイナーズ住宅」というコンテンツ、コラムに7月9日より、「ろじのさき」が「中庭型バルコニーで気持のいいLDKに」というテーマで、取り上げられています。
狭小敷地、敷地南に3階建てというような厳しい条件の中、広がり、明るさのある住宅をどのようなアイデアでまとめているのかが、解説されています。

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 仕上げに向けて工事が進んでいます。そろそろ、カーテン選びです。


足場はまだ外れていませんが、外壁ではシートがとれて、建物のシルエットが確認できるように良なりました。
甲府は39度という暑い日でしたが、天気がよかったおかげで、外壁の色もすっきりと確認でました。

駐車場床には仕上げ表面となる床の防水工事が完了です。
室内では、大工さんによる造作工事がほぼ完了して、下地処理が終わった天井や壁には、クロスが貼られ始めています。


壁と床は目透かしで取合っています。今回はこれまでと違った金物を使って納めていたので、クロス屋さんは苦労したようなのですが、いつもよりすっきりと納めてもらっています。気を使ったことと思います。感謝です。

8月の初めには引渡予定です。
建主とは、そろそろ窓廻りのカーテン、ブラインド選びです。