カテゴリー:インフォメーション, 仕事, 建築家31会

磯村が参加している建築家31会では、毎週土曜日に無料相談会を開催しています。

年3回の展示会のイベントでも行っていますが、お急ぎの相談にも対応しようということで、31会のメンバーが各回ふた事務所の持ち回りでおこなっている相談会です。

今日はギルドデザインと内田雄介設計室の担当です。
ギルドデザインは渋谷区代々木、内田さんは稲城市になります。
各事務所度行っている相談会ですので、ご足労願うことになりますが、
ご相談のある方は、どうぞおいでください。

建築家31会の毎週土曜日の無料相談会の担当者や場所は、建築家31会のホームページの「週末相談会」よりご確認いただけますので、本日のご都合が合わない方は、別の機会にお時間を調整しておいでください。

 

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2018年10月13日

カテゴリー:インフォメーション, メディア, 仕事, 茶の間のある家_リフォーム

スケルトンリフォーム計画「茶の間のある家_リフォーム」が、住宅・インテリアの情報サイト「homify」の特集記事でピックアップされています。

「茶の間のある家」は、小さなお子さん二人とご夫婦の4人家族の小さな住宅です。
築年数が40年を超える既存住宅は、接道問題で建て替えができなかったために、小さなお子さんのためにも、耐震改修と省エネ改修をして、古い間取りから、現在の生活スタイルに合わせた間取りに変えていく、リフォーム計画です。
現在の生活スタイルに合わせた間取りとしていながら、「茶の間」という畳の部屋があるところがおもしろいでしょ。

住宅が密集するこの敷地環境では、お日様の明かりや風通しを確保することが、とても大変でした。
近隣住宅の建っている位置を確認しながら、窓の位置を変更し、階段吹抜けの屋根部分にトップライトを設けたり、風の通り具合を検討しつつ、室内環境を整えています。
耐震改修を施し、断熱気密性能を充実させたので、安心とともに、光熱費などのランニングコストも大幅にダウンさせています。

「homify」では、階段室・ファミリールームに向けてあけた寝室の室内窓をピックアップして、特集「室内窓の機能とおしゃれなインテリアスタイル Best 5」で取り上げてくれています。ご覧になってみてください。

「茶の間のある家」の竣工写真は、まだアップしていないのですが、
ブログから、工事の様子や竣工の様子などもご覧いただけます。
こちらからどうぞ blog>茶の間のある家_リフォーム

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2018年10月11日

カテゴリー:事務所徒然, 日常

初めて舞台出演した演劇「建てまん」が、無事に楽日を迎えました。

楽日最終公演は、JR東日本が首都圏内の電車を計画運行停止するという台風の日で、8割ほどのお客様でしたが、連日、満員御礼の興行となりました。

この人にお願いして家を作ると、どんな困難な状況でも、建て主が喜ぶ家づくりとなるスーパービルディングウーマン「建てまん」こと、たてよう子が造る幸せな家のお話です。
住まいづくりについて、ちょっとしたアイデアと問題を織り込んだ3つのオムニバスになっています。

赤坂チャンスシアターという小さな劇場での公演ですが、場所は赤坂!一流です。
緊張しました。
お見苦しい私の演技であったかと思いますが、小劇場での若い俳優さんたちとの舞台を楽しんでいただけたことと思います。
ご来場くださった皆様には、感謝いたします。

僕としては、とてもとても貴重な経験をさせていただきました。

半年ほど前に、出演してみないって声をかけていただいた川島さんに感謝。
常に寄り添うように励ましてくれた主演女優のこばやかわチエさんに感謝。
褒めて持ち上げて、うまく演出指導してくださった小松さんに感謝。
セリフの掛け合いで、カバーしてくれた宮川さんと渡辺さんに感謝。
笑顔で迎えてくれた俳優さんや裏方さんに感謝。
です。

稽古に何回か参加させていただき、一つの舞台を作り上げることの大変さを知りました。
建築も演劇もおなじですね。

普段漫然としか見ていないドラマや演劇が、こんなにも時間をかけて作っていたのかと気付かされ、参加するみんなが、演技アイデアを出して試し、案を潰しては再構成する、開演してからも、日々進化していく舞台、その流れを見せていただけたこと、いや〜、楽しかったです。

みなさまの、またのご来場をお待ちしています。
そういえば、僕は学生の頃、歌って踊れる建築家になろうなんて言ってましたね。

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2018年10月5日

カテゴリー:インフォメーション, 仕事, 建築家31会

建築家31会は、建築家という人たちがどういう仕事をしているかを知ってもらいながら、より良い住宅、住まいづくりを推進していこうというグループで、ギルド・デザイン。磯村が、参加活動しています。

住宅と限ったわけではないですが、写真や模型の展示、セミナーなどを通して、建築家の作った住まいでは、見た目のデザインだけではない、住まいづくりに必要な多くのことをおしらせしています。
また年に数回のイベントだけでなく、websiteでも、バトログやコラムなどを通して、住まいや店舗、クリニックなど、メンバー建築家の経験を通して、たくさんのノウハウをアップしていますので、関心のある項目を検索していただけるとお役に立てると思います。

その様は情報アップは、メンバーの持ち回りなのですが、今回はコラムを磯村が投稿しています。
最近の高気密高断熱住宅は、ただ寒くない、省エネになる住宅というのではなく、一歩進んだ、健康長寿に繋がる住宅になってきているというお話です。

コラムサイトはこちらです。
「省エネ・高気密高断熱、健康で長生きできる家」@磯村一司

是非ご一読ください。

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2018年10月1日

カテゴリー:インフォメーション, メディア

コンクリート打放しの住宅「路地が巡る家」が、住宅・インテリアの情報サイト homify の特集にピックアップされています。

この「路地が巡る家」もいろんなサイトで取り上げていただいていますが、
今回は韓国版のhomifyの特集です。google翻訳を試してみると、7つのデザインされた階段の長所と短所の話をしているようなのだが、内容はさっぱりわからない。

「路地が巡る家」は、コンクリート打放しが大好きなクライアントの住宅です。バレー教室やお店が入っている併用住宅でもあるこの住宅は、玄関でもあるコンクリート打放しの階段ホールが、住宅やバレー教室の動線の交差点にもなっています。

階段ホールは杉の小幅板の型枠を使うことで、コンクリートの肌に木目をうっすらと転写しています。ホール天井のスリット状のトップライトからの光が、そのコンクリート肌に陰影を作り出します。
階段は壁からの片持ち段板(キャンチレバー)になっていて打放しです。1段目のみ杉無垢板張りです。
土間部分は、耐火煉瓦を敷き詰めています。

この家には、中庭と各階+屋上をつなぐ螺旋階段も付いています。
2階の広いバルコニーとは、蔦が絡み合い始めていました。

 

「路地が巡る家」の竣工写真は、こちらからご覧になれます。

works>路地が巡る家

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2018年09月27日

カテゴリー:インフォメーション

homifyは、住宅やインテリアの情報サイトで、豊富な写真とテーマによる特集記事などで、住宅情報を探している方には、便利なサイトです。

ギルド・デザインが少し前にお引渡しをした住宅「向山の家」が、そのhomifyの特集記事「非日常や開放感を楽しむバスルーム15選」でピックアップされています。

「向山の家」は、インドネシアのバリリゾートが大好きなクライアントが、東京都心に求めた住宅です。

旗竿敷地の中に、中庭を設けて、中庭をL型に囲むように住宅が配置されています。
目隠しのフェンスや植栽に囲われた小さなプールのある中庭に、この浴室は開かれています。
東京都心部では、なかなかできないことですが、浴室窓も木製で全面開放できるようになっています。

「向山の家」の竣工写真は、こちらからご覧になれます。
works > 向山の家

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2018年09月10日

カテゴリー:事務所徒然, 日常

ちょっと前ですが、現在実施図面をまとめているクライアントに、提案したいと考えている金物があって、堀商店さんを訪ねてきました。

金物というのは、ドアなどの扉に使うハンドルや鍵、蝶番などのことで、堀商店さんは、この分野では信頼性ピカイチの老舗メーカーさんです。
クライアントは、アンティークなものをたくさんお持ちですが、現代的なデザインも大変お好きな方なので、デザイン的に新しいものをお勧めするか、質感を大切に、良質な使い心地のデザインのものをご紹介するかと悩んで、久しぶりに堀商店さんに相談に伺ってきた次第です。

一般の方は、こういうドアハンドルなどを選びに出かけることは、かなり少ないと思います。だいたい、写真などでデザインだけを選ぶのではないでしょうか。
家の顔である玄関ドアにどんなハンドルを選ぶか、毎日何度も開け閉めする室内ドアの使用勝手を確かめてみるのも、楽しいことです。

金属が持っている素材感や仕上げ感、鍵を回す時の小さな金属同士が擦れ合いながら動く軽やかな重さ、ハンドルを回す時の心地よいバネの反動など、実際にショールームで確認してみないとわかりません。

ハンドルのデザインも沢山あります。同じデザインでも、サイズによって握り感は変わります。是非とも、握ってみて、握り具合を試してみてもらいたいと思います。

キーシステムは、当然、防犯性を追求して生まれたもので、堀金物さんくらいの老舗になると、培われた歴史からの安定、安心感を感じさせてもらえます。
鍵自体も、実物を手にしてみれば、写真ではわからない金属の手触りの良さを知ることができます。

繊細な鍵内部の機構を守るため、鍵穴にも、こんなフタ付きのものがあります。
別荘地などで、砂や虫が入るのを防ぐためだそうです。

新橋の堀商店さんショールームの2階には、重厚なドアの向こうに、鍵コレクションの展示ルームがあります。

これも鍵です。鍵のシステムのシンプルな考え方がわかって面白いです。

要予約だそうですが、ショールームを尋ねられたら、是非2階の展示室もご覧になってください。鍵の楽しさも知ることができます。

 

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2018年09月4日

カテゴリー:事務所徒然, 日常

マンションリフォームをして作った茶室の時にお世話になった工務店さんが、また、マンションに茶室を造ったというので、見学に伺ってきました。

今回の茶室は、リフォームで作るというのではなく、新築マンションのオーナー階に造ったというものなので、リフォームとは違って、設備や構造の制限がなく、比較的自由にできているそうです。

露地までしっかりと造られていて、先には小さいながらも外庭があって、とてもマンションの最上階とは思えない景色です。
蹲踞、灯篭、飛び石。ここまで作れると、趣味を生かした本格的なお茶事が楽しめそうです。

蹲踞を生かす為に、寄付きも用意されています。

本席は4畳半で、基本的な構えですが、腰張りが、反故張りになっているようです。
よく見ると、反故張りといっても、暦が書いてるもので、有楽の如庵風と言えるのかもしれませんね。

茶室を作るということは、茶道には流派もありますから、守っておかないといけない決まり事がたくさんあります。
あまり茶道のことを知らない建築家が、デザインで遊んでしたったために、必要なことができていなくて、お稽古や茶事に使いづらくて困ったという話をよく聞きがます。

守るべきことさえ守っていれば、本来数寄屋とは自由なものだと思います。
小さな空間を、どう自由にあやつるか、建築家、席主の腕の見せ所です。なかなか楽しいものなのです。

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2018年08月21日

カテゴリー:インフォメーション, 仕事, 展示会、セミナー

6月からになりますが、新宿のパークタワー、リビングデザインセンターOZONEで、模型の展示会「ぐるぐるのぞく住宅模型展_建築家の家づくり」が行われています。

 

家づくりをサポートしている「OZONE 家 design」に登録する建築家の実作の模型展で、20数名の建築家が参加しています。
そのうち5つの作品には、写真パネルによる解説がついていて、ギルドデザイン磯村が、昨年お引き渡しをしたマンションリフォーム「アジアンテイストリフォーム」もその一つに選ばれていますので、模型だけでなく、写真・解説とともに、ご覧になれます。

「アジアンテイストリフォーム」は、先日このブログでも、1年検査があったことをご報告しばかりです。
アイランドキッチンを部屋の中心に置いた、スケルトンのマンションリフォーム計画で、クライアントの現在の生活拠点である東南アジアで集められたものを中心に、デザインがまとめられています。

実は、模型はもう一つ展示されています。スケールが1/100なので、こちらは小さな模型で、「シュロの木のある家」です。
ご両親から引き継いだシュロの木のある土地での建て替え計画で、小学生の男の子二人の子育てを楽しむご家族の住宅です。
大きな吹き抜けと階段から子供部屋とつながる室内空間と、リビング前のデッキテラスから2階のデッキバルコニーからの子供室と繋がりもあり、部屋の中と外を回遊できるようなプランが特徴です。
大きな吹き抜けがありますが、断熱気密性を高くして、風通しや日差しの入り方を検討した室内温熱環境に配慮した住宅になっています。

この「シュロのある家」は、解説パネルが付いていませんが、ギルドデザインのworksより写真と解説をご覧いただけます。
こちらからどうぞ。
works>シュロのある家

 

会期が、9月4日(火)までとなりました。
会場は、リビングデザインセンター3階のウェルカムプラザです。

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2018年08月14日

カテゴリー:インフォメーション, 事務所徒然, 日常

仕事とは関係ない話ですが、磯村が人生初めての舞台に立つことになりました。

関係ないといってもお題は「建てまん」。住宅づくりの話です。
主人公「建てよう子」は、建築家にして棟梁、そして不動産屋で、人呼んで「たてまん」。様々な家づくりに悩む人たちの希望を叶える存在です。
オムニバス形式で、3組の悩めるクライアントと対峙します。

磯村は、小学校の学芸会でも、セリフがあったかどうかわからないほどのズブの素人ですが、「空気が合わないカップルの家」に、研究員(理科の先生?)として、少しだけセリフをいただいての出演です。
磯村のことはともかくとして、主演女優の「こばやかわチエ」さんはじめ、素晴らしい俳優さんたちの演劇ですので、住まいのことを考えている皆さん、お時間あれば、ぜひおいでいただきたいです。

日時:9月26日(水)〜30日(日)
昼の部と夜の部で、全8回公演
会場:赤坂チャンスシアター
東京都港区赤坂2-6-22 デュオ・スカーラⅡB1F
料金:自由席 3000円、子供 1000円、特別席 4000円

申し込み:日時、枚数、お名前、住所、電話番号をご連絡ください。
メール rinne@ownstyle.jp  FAX  03-5396-6420
お問合せ:電話03-6914-0609「建てまん」事務局

諸々詳しくは下のチラシをご覧ください。
または、ギルドデザイン磯村までお尋ねください。

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2018年08月11日

カテゴリー:インフォメーション, メディア, 仕事

「路地が巡る家」は、コンクリート打放し仕上げが大好きなクライアントの住まいで、ギルド・デザインが18年ほど前に設計監理した店舗+バレエ教室併用住宅です。
コンクリート打放し、トップライトのある大きな吹抜けの玄関ホールを中心に、中庭を囲むようにL型に建物が配置されています。

2階にあるLDKは、伸びやかに長い平面で、屋根は、コンクリートの構造体から浮いたように軽やかに鉄骨造で作ってあります。
お隣のマンションの目隠しにもなる重量感あるコンクリート壁を背に、庭側に開いた大きな連続窓が特徴です。
鉄骨造で屋根を造ることで、コンクリートから切り離されて、浮いたように軽やかな水平天井ができています。
天井はそのまま外に伸びて、日差しを遮る軒になりながら、室内から庭への空間の連続性(一体感、広がり)も表現しています。

ちょっと前ですが、住宅、北欧系インテリア、小物などの情報サイト「homify」の特集記事「大開口で空間が広がる住まい〜東京・名古屋・横浜」で、紹介していただきました。


東京・名古屋・横浜の幾つかの住宅がピックアップされていて、街の名前からは想像つきにくい自然環境の良い場所の事例が多いなか、「路地が巡る家」は、都心の住宅密集地で、しかも、クランクする路地の奥にある住宅です。
思い出しても、きびしい条件の敷地でした。いわゆる旗竿敷地というやつですが、竿部分が折れていて、ほぼ20mもあり、工事車両も近づけないので、建設会社も大変でした。

「路地が巡る家」の竣工写真は、こちらからご覧になれます。
works>路地が巡る家

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2018年08月5日

カテゴリー:インフォメーション, メディア

「向山の家」は、インドネシアのバリ島が大好きなご夫婦が、都心に住みながらもリゾート感あるれる家にしたいというご依頼のもと、実現した住宅です。
荒い感じの石や木材などの自然の素材感、風通しが良さそうで、天井の高い空間ヴォリューム、どこか日本の田舎の建物にも通じる素朴感などを生かすように、モダンデザインで、現代の生活感に合わせた作り込みをしています。

その「向山の家=バリリゾートの家」が、建築・住宅・北欧インテリアや小物などの情報website「homify」の特集記事<大谷石のある味わい深い家 best5>で、紹介されています。

大谷石は、石でありながら、御影石のような硬さ、大理石のような冷たさではなく、暖かさを感じさせてくれる石材です。
建築材料としては、加工しやすいので、古くから使われているものですが、その分風化もしやすいので、古いものでは傷んでいる様子をよく見かけますが、今は、風化を抑える材料なども開発されているので、安心して使えます。

「向山の家」では、大谷石のざっくりとした素材感と温かみを、バリ島とつながるイメージとして使っています。

homifyのサイトでは、「向山の家」は、「バリリゾートの家」として紹介されています。

バリリゾートの家=向山の家は、ギルド・デザインの竣工写真からもご覧いただけます。こちらからどうぞ。
works>向山の家

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2018年07月30日