カテゴリー:インフォメーション, 仕事, 猫と暮らす小さな家

先日、「猫と暮らす小さな家」が、住宅・インテリアの情報サイト「homify」の特集記事「キャットウォークのある家 best5 – 愛猫とともに楽しく暮らす住まい」で、5つの住宅の中のひとつとしてピックアップされている記事をご紹介しました。
 
それとは別に、「猫と暮らす小さな家」だけを紹介していただいた記事がありました。
特集記事のタイトルは、「猫と一緒に快適に暮らせる省エネ狭小住宅」です。

愛猫のための仕掛けや空間の広がり感に加えて、洗面所・浴室の水回りの紹介もしてくれています。
さらに、記事では、省エネについても触れています。
地下室に置かれた蓄熱暖房機からの暖気が、床下や階段吹抜けを通って1階から2階までの建物全体を温め、循環ダクトを使うことで、2階の天井に溜まった暖気を、再び地下室に戻すというムラのない室内環境を作るシステムになっています。
こういう循環システムが、効率よくムラなく働くのは、この住まいが高気密高断熱で造ってあるからですが、どんなに高気密高断熱だとしても、住まいには換気も必要ですし、空気が淀まず、流れていて、呼吸する住まいである方が良いと思います。
魔法瓶のような住まいは、上下で温度差がないと言いますが、外部からの空気の流れを完全に切ることは、いろいろと大変なことです。
機会を改めて、循環システムなどのこともお話ししたいと考えています。
 
「猫と暮らす小さな家」の竣工写真はこちらから works>猫と暮らす小さな家
「猫と暮らす小さな家」の工事現場や最近の様子はこちらから
blog>猫と暮らす小さな家
 
 

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2018年03月20日

カテゴリー:インフォメーション, 仕事, 猫と暮らす小さな家

homifyは、住宅デザインやインテリア、収納雑貨などをワールドワイドで紹介するWEB SITEです。
ギルドデザインが設計監理した杉並区の小さな住宅「猫と暮らす小さな家」が、homifyの特集
「キャットウォークのある家 best5 – 愛猫とともに楽しく暮らす住まい」に、取り上げていただいています。
今は、まさに猫ブームですね。「猫と暮らす小さな家」は、「建築知識」という、どちらかというと建築専門書に近い月刊誌の2月号の特集「20歳まで猫が元気に長生きできる住まい」にもキャットウォークや室内温熱環境のことで、取り上げてもらっています。

 
「キャットウォークのある家 best5 – 愛猫とともに楽しく暮らす住まい」では、5つの住宅が取り上げられています。
「猫と暮らす小さな家」は都市型のいわゆる狭小住宅ですが、 他には、地方の景色の良い郊外型や、中庭型、マンションリフォームなどが紹介されています。

「猫と暮らす小さな家」の
竣工写真は、こちらから works>猫と暮らす小さな家
工事中の様子や最近の様子は、こちらから blog>猫と暮らす小さな家
 
 

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2018年03月14日

カテゴリー:インフォメーション, 仕事, 展示会、セミナー

今週末の17日(土)、ハウスクエア横浜の住まいづくりセミナーで、お話をします。
先月から週末に続けて、それぞれのテーマでおこなっていたセミナーですが、磯村が担当するのは、「断熱」についてのセミナーです。
テーマは、「来年の冬こそ暖かな家で!予算別・断熱性の高い家のつくり方」です。

断熱材の種類や選ば方、それぞれの良いところ悪いところ、気にしていなくていけないことなどをお話する予定です。
リフォームが良いか建て替えるかなど予算的なことも含めて考えると、個別に対応した方が良いテーマでもありますので、ご来場の皆さんからの相談を受けるような形で、ご説明するセミナーになれば良いと考えています。
会場;ハウスクエア横浜 横浜市都筑区中川1-4-1
電話;045-912-7473
時間;3月17日  11時〜12時
予約制 予約はこちらから
*当日のお電話でも予約可能
 

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2018年03月12日

カテゴリー:インフォメーション, メディア, 仕事, 収納いっぱい子育ての家

建築・インテリアの情報サイト「Houzz」では、47都道府県の美しい家を紹介している好評シリーズがあります。
2月は、東京の事例が紹介されていて、ギルド・デザインが設計監理をした住宅「収納いっぱい子育ての家」が、
「都市部らしい住まいの快適性を追求。東京23区内の美しい家12選」
に選ばれて、紹介されています。

「収納いっぱい子育ての家」は、お子さん3人とご夫婦の5人家族の住まいで、お子さんが遊んでいる様子が、キッチンにいるおかあさんにもなんとなく伝わるようにと、リビングに大きな吹き抜けのある住宅です。
大きな吹き抜けを中心とした間取りということもあって、足元が冷えないようにと、北海道レベルの断熱気密性能を付加することで、どこにいても暖かな住まいを実現しています。

間取りも少し独特で、スキップフロアーの床構成になっています。
リビングの下は全面床下収納のなのですが、リビングからは、ダイニングキッチン、主寝室、ウォークインクロゼット、リビング床下収納へと、らせん状に降りていきます。
壁には珪藻土、床はパインの無垢フローリングなど、自然素材をたくさん使った家でもあります。
竣工写真はこちらからご覧になれます。
「収納いっぱい子育ての家」 

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2018年03月5日

カテゴリー:仕事, 茶の間のある家_リフォーム

文京区でリノベーションした住宅「茶の間のある家」の1年検査にお邪魔してきました。
「茶の間のある家_リフォーム」は、築40年を超える木造住宅の耐震補強、断熱気密改修を中心に、いまお住いのクライアントのための生活に間取り変更などをしたリノベーション住宅です。

検査にお邪魔すると、片づけをされてはいるんだろうと思いますが、それでも、どこのお宅もきれいに使っていただいています。
それは、十二分な打ち合わせをさせていただいているからこそ、愛着ある住まいであり、使い勝手も良い証であるのだと思います。
「茶の間のある家」も、とてもきれいに使っていただいていました。
遊び盛りのお子さんが二人いるので、散らかりがちだと思いますが、お子さん達も自分達のスペースを上手に使っているようで、楽しそうです。

検査では、漆喰塗装の入り隅に一部ヒビが入っている部分が見つかったり、西日を直接受けるスチール製の玄関ドアに、若干の歪みが出るなどの指摘を受けて、修正・手直し工事の予定を立てました。
全体としては、大きな問題点はなく、検査は無事終了しました。
クライアントからは、暖かくて快適、使いやすいキッチンや洗面所など、嬉しい言葉をもらいました。

「茶の間」は、リビングであり、ダイニング、お客さんをお迎えする場でもある部屋です。小さな住まいならではかもしれませんが、多機能な部屋ながら、気持ちいい使い方をしてくださっています。
茶の間に用意しておいた棚や出窓は、子供達のおもちゃの収納場所というだけではなくて、作品やら小物たちで、可愛らしく飾ってありました。


 
畳とフローリングの取り合いもすっきり納まっています。


お子さん達の部屋は、家具を大工さんに造作してもらっていて、引き出し収納付きのベッドの下には勉強と本棚、洋服掛けのハンガースペースがあります。
お引き渡しの時には、穴だけ開けていたベッドのサイドボードと天井からの幕板には、ロープが張られて、落下防止のロープ柵が出来上がっていました。
2階のファミリールームは、お子さんの鉄棒練習場になっていました。
いまは、こういうものが購入できるんですね。
うちの中にこんな練習場所があれば、ちょっと嬉しくないですか?

 
「茶の間のある家」の現場や最近の様子は、ブログからご覧になれます。
こちらからどうぞ blog>茶の間のある家 
 
 

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2018年02月26日

カテゴリー:日常

2005年にリノベーションしたroom302。職人さんの力をかりながら、できるところは自主施工。スーパーローコストで小さな2LDKマンションをワンルームにリフォームしました。
それから12年。

家族が増え、日々荷物も増える中、同じすまいで生活を続けています。
棚をつくり、机をつくり、そして作った棚のサイズを変えて作り直し、ロフトをつくり、、、と終わりのないリノベーション生活。
子供の成長にあわせてというよりは、せっつかれながら。
現在のroom302を12年前と比較しながら少しづつご紹介させていただきます。
2007年3月号 「新しい住まいの設計」にのせていただいた写真です。
下の写真は玄関とワンルームを結ぶ廊下。
普通狭小住宅の場合、廊下は「無駄・もったいない場所」として扱われがちなのですが、ここでは全体の面積に対して不釣り合いなサイズで、LDKとをつなぐ廊下を作りました。
廊下も一つの演出ができる空間として天井の高さをぐっと抑え、筒のような印象のスペースにしました。荷物にも余裕がありましたので。。
現状は、、、
靴や帽子置き場、洋服掛け、カバン入れ、、、ヘルメットなどを収納するスペースを作り足していきました。わ、、本当に生活感であふれてます。
材料はシナランバー、シナベニヤ、ラワンベニヤなど。
私は、北零WOODというインターネットで購入できる材木屋さんに主にお世話になっていて、あとは組み立てるだけのサイズにカットされた状態で配送してもらいます。車や作業スペースがない場合の強い味方です。
またほかの場所についても、追ってご報告させてください。

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2018年02月25日

カテゴリー:ランニング, 日常


久しぶりに、皇居ランをランの仲間たちと楽しんできました。
皇居1周目は、初めての人は、怪我治りの人もいて、みんなでペースを合わせて、のんびりと。2周目に、ちょっと息を切らして走って11キロちょっとまで、頑張りました。
最近は朝が寒くて、ついついサボリ気味な朝ランですが、一人で走るのと違い、やはり、仲間たちと走るのは楽しいものです。
特に皇居のコースには、多くのランナーが走っているので、その人たちの走りを見ているだけでも刺激をもらいます。
相変わらずとも言えるのでしょうが、日比谷や丸の内、大手町を横に見ながら走っていると、建築工事が多いのに驚かされます。
いつもランニングステーションに使っている日比谷ラフィネのとなりには、仮囲いのとれた東京ミッドタウン日比谷がその姿を現して、竣工間際を迎えていました。
ちょっと来ない間の町の変わりように驚かされます。どのビルも素晴らしく(夜だから?)、こんなに需要があるのだろうか訝しみながらも、東京オリンピックに向けて、まだまだ東京の顔が変わっていきそうです。

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2018年02月20日

カテゴリー:インフォメーション, 仕事, 展示会、セミナー

今週末になりますが、 アーキテクトスタジオジャパンの水戸スタジオ主催の建築展「未来をのぞく住宅展」に参加します。
「未来をのぞく住宅展」は、建築家による住宅事例写真や模型などの展示のほかに、住まいづくりについての疑問などを相談していただける会です。

 
10名の建築家が集まってのイベントで、
茨城県土浦市亀城プラザ 17日(土)、18日(日)の二日間です。
二日間で4回のセミナーを行いますが、17日の15時からは、
磯村が担当して、「終のすみか」のテーマで予定しています。
港南台の家(地熱利用の省エネ住宅)や、「猫と暮らす小さな家」は どちらのご夫婦だけの「終のすみか」計画でした。
最近では、「アジアンテイストリフォーム」もそうと言えます。
データによると、80%近くの方が、介護を受けながらも、自宅での生活を望んでいらっしゃるようです。
住まい方はいろいろだと思います。
高齢者ご夫婦のための住まいもあれば、二世帯、三世帯、ということもあるでしょう。
「終のすみか」とは、まだ元気なうちに、20〜30年を健やかに過ごしていくための計画です。
健康とバリアフリーについて、断熱性や趣味を大切にした住まい方を、事例を通して話しします。

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2018年02月15日

カテゴリー:インフォメーション, ろじのさき, 仕事

homifyは、住宅デザインやインテリア、収納雑貨などをワールドワイドで紹介するWEB SITEです。
以前、「路地が巡る家」の階段ホールや、「ろじのさき」が住宅密集地でも快適なスタイリッシュな狭小住宅として紹介されていましたが、今回は、中国語(北京語)のサイトで、「夾層設計: 22 個寬敞又明亮的美麗範例」として、ピックアップされました。

ピックアップされたのは「ろじのさき」の書斎コーナーとロフトの写った写真で、中国語は読めませんが、デザインされたロフトの紹介のようです。

「ろじのさき」の竣工写真は こちらから works>ろじのさき
「ろじのさき」の工事中の様子から最近のことなどは、こちらから blog>ろじのさき

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2018年02月13日

カテゴリー:仕事, 建築家31会

水を使った蓄熱型の床暖房<アクアレイヤー>の体験で、イゼナHOUSEにお邪魔して、代表の前田さんから、興味深いお話を伺ってきました。

お邪魔した日は、寒波が来ていて、関東エリアは降雪・積雪で、寒々として日のお昼頃でしたが、イゼナHOUSEは、玄関に入るとすぐにわかるくらいのホカホカでした。
床暖房には、温水を循環させるタイプや、電気による発熱を使うものが一般的なイメージですね。
熱源としは電気、ガス、灯油などがあり、工事としては、パネル状になったものや薄い発熱帯シートを床材の下に敷き詰めていくとか、コンクリートや土間の中に埋めるものなど、細かくみていくと種類は多様で、使い方や使い場所を考えながら適材適所で検討する必要があります。
アクアレイヤーは、株式会社イゼナが提供している水を使った蓄熱型の床暖房システムです。水を温めて蓄熱し、輻射熱と床材を温めることによる熱伝導を使った床暖房になります。
この日も、電気代の安い深夜電力を使って水を温めているので、深夜電力の終わる時間、朝7時には温めおわっていて、お邪魔したのは5時間後くらいなのですが、蓄熱性の高さなのでしょう、玄関を入ってすぐにわかるくらい建物の中は暖かい状態を保っています。

住宅で蓄熱型の暖房を計画する時、蓄熱させる材として、よく使われるのはコンクリートであったり、土間であったりしますが、実は水は、コンクリートの2倍の蓄熱量があるのだそうです。蓄熱材としては、極めて優秀なのです。

水(湯)を使っているメリットのもう一つは、対流をするということ。
床暖房で、時々問題とされることの一つに、低温火傷があります。
一般的な床暖房では、温度は常に一定に供給されるために、人の座っているところは熱の逃げ場がなくて、どんどんと温まるため、長時間動かないでいる赤ちゃんやお年寄りは、気がつかず、低温で火傷を起こしてしまうというものです。
アクアレイヤーは、床の下に水の入った袋が敷き広げられているのですが、部分的に熱が溜まってくると、水の対流により、熱は他の部分へと拡散し、均一になっていきます。
それで、低温火傷は起きにくいのだそうです。
イゼナさんとしては、水の蓄熱性の高さをもっと積極的に使う「ヒートバッテリー」というシステムを展開し始めています。
アクアレイヤーよりもっとたくさんの水を使い、「熱の電池」 のようなものを作り、床暖房だけでなく、室内全体の温熱環境を調整していこうというものです。
第1号が完成して、これからデータを取っていかれるようです。
この「ヒートバッテリー」計画は、とてもシンプルなのに、可能性が広がるように思っていて、 展開が楽しみです。

イゼナHOUSEの床には部分的にアルミ製のフローリングが使われていました。
熱伝導性の良いアルミは、普通は冷たい床になりそうですが、暖房時はむしろ暖かく、夏場では体の熱を逃がしてくれるので、寝転がっているとひんやりと気持ち良いのだそうです。
これは、ワンコにはありがたい床かもしれません。

これは、災害時のセット。
アクアレイヤーにはたっぷりと水が蓄えられているので、災害時に断水した時に、その水を飲み水などに使うためにキットです。
 
アクアレイヤーは、とても快適な環境を提供してくれそうですが、まずは、建物の断熱気密性を高めておかないと熱は逃げるばかりです。
ようやく、関東エリアでも断熱気密への意識が高くなってきました。
ここのところ、ギルド・デザインとしては、省エネ4等級の住宅をお勧めしてきていますが、住宅メーカーではZEH仕様が基本となってきています。
ZEHのために、太陽光発電をするかどうかはともかくして、一次エネルギー消費量を押さえ、窓周りの断熱性の向上は、これからの住宅の大きな課題なように思っています。
 

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2018年02月7日

カテゴリー:仕事, 建築家31会

世界中から集めた水回り機器の逸品を取り扱うセラトレーディングと建築家31会とのコラボレーション企画展「Love! Bathroom vol.3」が終了しました。
1月19日から30日までに、セラトレーディングの乃木坂ショールームにおいでの方には、見ていただけたことと思いますが、「Love Bathroom」という言葉でイメージされる浴室空間を、31会メンバーの6人が、思いのままに模型展示していました。

最終日は、それぞれのコンセプトを発表して、31会メンバーに講評してもらう時間を設けました。
今回で3回目となる展示ですが、前回までとも違う、新しいアイデアに満ちた浴室空間の提案内容だったと思います。
建築家31会に参加する建築家の能力の高さを感じる、とても興味深い会となりました。





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2018年02月1日

カテゴリー:インフォメーション, ろじのさき, 仕事

建築やインテリアの情報サイトHouzzでは、毎年4000万人以上のユーザーの間で、最も人気のあった住宅写真事例にたいして、「Best of Houzz(ベスト・オブ・ハウズ)」 を発表しています。
今年もギルド・デザインは、「Best of Houzz(ベスト・オブ・ハウズ)2018」を受賞いたしました。

選ばれた写真は、「Best of Houzz(ベスト・オブ・ハウズ)2018」のデザイン部門の「デッキ」で、「ろじのさき」の2階にあるデッキバルコニー部分です。
選ばれた写真は昨年と同じものでしたが、多くの方に支持されていると思うと励みになります。
Houzzサイトのプレスリリースはこちら
「ろじのさき」の竣工写真はこちらから works_「ろじのさき」
「ろじのさき」現場の様子はこちらから blog_「ろじのさき」

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2018年01月31日