112 構造検査 10月30日野地板が貼られ、防水の確認がとれるようになったところで、瑕疵担保保険を受ける保険法人「JIO」の検査のタイミングとなりました。検査官が構造金物の確認、耐力壁位置、合板の釘種、釘ピッチなどの構造部分と、防水上の納まりを淡々と見て回ります。今回はトステムの高気密高断熱なスパーウォール構法を採用しているのですが、この構法は、構造についても問題なく納められるようになっていて、問題が見つかることはほとんどないと、検査官がおっしゃっていかれました。 Tweet