04
30
 ワンコ散歩

犬を飼い始めた頃は、犬友達のいる公園や広場への散歩をしていたのですが、最近は、自分の耐力維持も考えて、ワンコ散歩では、軽く走るようにしています。

平日の朝散歩は、出勤時間も気になるのですが、休日は、そんな時間も気にせずに、ちょっと遠出してみました。

住宅街の散歩は、建築好きの者にとっては、なかなか楽しいものなので、それだけでも十分に楽しいのですが、この数ヶ月で、ようやくですが、身体が軽くなってきたように思います。
ワンコのおかげで、こちらの体調も、仕事のペースも整えてもらっているようです。

この日は、軽いジョギングしながら8キロ程のお散歩です。
街を楽しみながら、 走っています。

勝海舟のお墓前で。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

洗足池の厳島神社/弁天様

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東工大前で

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東急大岡山駅

 

04
27
 建て方

4月26日(土)から建て方が始まりました。
この現場は前面道路が、2項道路といわれる道幅が4m足りない道です。
狭い道では建て方に必要なレッカー車を止めるのも一苦労。
構造の木材も、プレカット工場からたっぷりと運ばれて来ていますが、ここに止めるわけにもいかず、少しはなれたところで待機して、レッカーの荷揚げを待ちます。

土台敷きは、もうすでに出来ていたので、この日は柱から。
11時頃には2階の床梁も組上がり、金物による梁の締め付け、2階の床合板の荷揚げとすすみ、天気に恵まれたこともあって、建て方はとても順調です。

残念ながら、この日は自由が丘での建築展と重なって、午後からの現場につきあえませんでした。
無事、上棟していることと思います。

 

04
27
 工程確認

工事が遅れている「国道沿いの家」の現場ですが、室内では大工さんの人数も増え、壁下地のプラスターボードを貼るGL工法のボード屋さんの工事が進み始めました。

この間まで見えていた外壁部分のウレタン吹付けの状態が、GL工法によるボード張りでかなり隠れてきました。
GL工法というのは、セメントのようなどろっとした塊のボンド=GLボンドを、団子のようにして壁につけて、プラスターボードを貼っていく工法です。
ボードを貼る下地を大工さんや軽鉄屋さんが造らなくても、断熱材の上に直接はれるので、手間がかからず、コストをおさえられる工法です。
正面は木下地が組んであります。ここは必要があって木下地を組みました。大工さんの工事です。

大工さんが、巾木部分のアングル目透かし納まりのための下地とアングルを取付けると、ボード屋さんが、GL工法で、ボードを貼っていきます。
大工さんが、ボード屋さんに追っかけられるように、工事を進めています。

外部では、板金屋さんも入ってきて、ガルバリウム鋼板による屋根葺きの工事が進んできます。

下から見上げてもけっこう急勾配な屋根だということはわかりますが、上から見下ろすと、絶壁です。屋根足場を組んでの屋根屋さんによる工事ですが、屋根屋さんでなくてはとても出来ない工事です。トップライト廻りの納まりを確認に、登っただけで足がすくむような足場です。餅は餅屋ですねと屋根屋さんに声を掛けると、上にフラットルーフがなければ、出来ないような工事だよっていわれました。

室内も外部も、少しずつですが、先が見えるようになりました。
この日は、建主さんにも来てもらい、工事の様子をみてもらうのと同時に、引っ越し予定日の確認をしました。
残り一ヶ月程でお引渡です。

04
24
 建築模型展+無料相談会 in 自由が丘

恒例になりつつある、自由が丘のギャラリー・カーサタナでの建築模型展と無料建築相談会を、今週末に開催します。

今回も建築家31会のいつもの有志が12人集まっての開催です。
26日(土)と27日(日)の二日間、いずれも 10時から18時まで
ギャラリー・カーサタナ 目黒区自由が丘1ー23ー15 です。

自由が丘の駅から5分程度のところです。
自由が丘散歩とともに、おいでください。
家づくりついての相談から、デザインの楽しいお話が出来るのを楽しみにしています。

 

04
24
 工事工程が思うように進みません

今日は、大工さんと設備屋さんが工事中でした。

設備屋さんに話を聞くと、以前を思うと、給排水管はとても施工しやすくなったとのこと。今の現場では、この架橋ポリエチレン管がほとんどになりました。
架橋ポリエチレン管になることで、衛生的で、耐久性も増しました。しかも現場では加工もしやすく、管のジョイントも随分と楽に安全になったようです。
ジョイントもなく、長い配管が簡単にできるようになったので、さや管ヘッダー方式も可能になったようなものですね。
昔は、鋼管、ライニング鋼管、塩ビ管、銅管、さらにステンレス管なんて耐久性や衛生性を求めた管もありましたが、どれも配管、とくにジョイントは手間のかかるところでした。

着工時から、業者の手配、段取の混乱気味だった現場ですが、今だに工程通りに工事が進まずおくれ、予定がずれ込んでいます。

先週時点での現場確認、工程予定では、今週の打ち合わせ時点で、完了していると思っていた工事が、完了できていません。ここのところ、その繰り返しです。

この建物は鉄骨造ということもあって、木造大工さんの仕事とはちょっと違った職方が必要にはなります。監督さんの話によれば、今だにビル系の職人さんは、全く人手が足りないそうです。
大手のゼネコンが、高額の人工で、抱えてしまっているとのことなのですが、さすがに、そろそろ引越し時期を決めなくてはならなくなりました。

週末には、施主を交えての工程会議です。

 

大工さんと設備屋さんが工事中でした。
設備屋さんに話を聞くと、以前を思うと、給排水管はとても施工しやすくなったとのこと。今の現場では、この架橋ポリエチレン管がほとんどになりました。
管の性能が向上しただけでなく

04
24
 外部配管工事

基礎のコンクリート打ちも終わって、足場組の前に外部配管の工事が進んでいます。
足場が組まれてしまうと、足下になる外周部分は、掘れなくなるため、何も手が付けられなくなってしまいます。
そこで、足場組の前に埋設しておいた方が、後工程で段取りよく、工事が進められるということになります。

ここは、施主が古くから住んでいた敷地ですが、排水を下水道とつなぐ公設枡というものがありません。東京では、だいたい一つの敷地に、敷地に近接して公設枡があるものなのですが、こういうエリアも時々あって、敷地内の最終升から道路内の下水道に直接つながっています。
公設枡があれば、排水管を取り替えることがあっても楽ですが、道路中央部分の下水管までの取替では、道路工事まで必要になって大変です。
今回は、道路下の排水管に新設の排水管をつなぐ作業で対応します。
水道屋さんが、バーナーで埋設管をあぶり広げながら、新設管を接続しています。

すでに埋設されている部分では、将来排水管の取替がしやすいように、さや管の蛇腹管が入れ込まれています 。

最近は、外部配管のジョイント部分も、塩ビ製ですね。排水枡も塩ビ製がほとんどになりましたから、排水管のジョイントも塩ビで当たり前といえばそうなのですが、実物を見ると、なかなかしっかりできていて、これなら排水の流れも良さそうに思えます。

基礎立上がりコンクリート打設前の現場確認で、アンカーボルトが不足していた部分も、ちゃんと必要本数分のアンカーがされていました。

現場はとても順調に動き始めているようです。

 

 

04
20
 床組下地が始まり、防水の下地も始まりました

もう先週のことなのですが、2階では、床の下地づくりが始まりました。床の組み方は、いわゆるフリーフロアという置き床タイプです。2階はもう終了です。

ギルドとしては多い納まりですが、床と壁の取合い部分を、巾木をなくして、アルミのアングルを使った目透かしで納めます。
現場では、これにちょっと手間取ったようです。神崎さんとしては、以前の現場でもお願いした納まりなので、ちょっと指示が徹底していなかったのでしょうか。

もともと室内だったところですが、バルコニーの防水下地作りも始まりました。
このバルコニーは、国道からの音のバッファーとしての騒音対策エリアで、バルコニーの外回りには、サッシもつくので、実は室内。
でも、バルコニーだから、お子さんの水遊びの場所にもなるので、防水しましょうということで、ちょっと変わったバルコニーなのです。

防水の立上がりのために使うコンクリートの錬りは土工さんが現場で錬っています。
生コンを頼むには量が少なく、でも人手で錬るのはけっこう大変なんです。

立上がり部分に充填完了。防水の立上がり部分の下地はこれで大丈夫です。

この日の打合は、家具の納まり、製作建具、鉄骨階段の木造階段部分との取合い、網戸の納め方、バルコニー手摺のデザインと取付け方法などなどです。
大工さんのさらに増強されるようですが、心配なのは、工事工程です。

04
19
 広告ですが、つかわれています。

あまりないことなのですが、住宅を紹介する雑誌の中に広告のなかに「ろじのさき」が紹介されました。

雑誌というのは、「住まいの実例セレクション 心豊かに暮らせる家」というもので、大手住宅メーカーさんの注文住宅の事例集です。
そんな中に、狭小敷地という、大手メーカーさんが苦手な条件の上に、前面道路が狭くて車が入らない、裏の土地をまたいでコンクリートを打たないといけないような、絶対に工事しないだろうと思われる住宅が、載っています。

「ろじのさき」が都市型住宅として、「住まいの環境デザイン・アワード」で東京ガス賞をいただいてたので、東京ガスさんのCMページに「狭小敷地の難点をアイデアでクリア 暮らしよさ満点の家」として紹介されています。

04
16
 基礎立上がり部分コンクリート打設前確認

今週の現場は、基礎のコンクリート打設があります。先週はこの計画の基礎では、最も重要な地中梁とスラブ(床版)のコンクリート打設でしたが、今週は土台を乗せる立上がり部分のコンクリート打ちが、予定されています。

ホールダウンアンカーは、前回の打設の時にセットされていましたが、今回は土台を固定するためのアンカー位置の確認、立上がりの配筋や型枠内が汚れていないかなどを確認してきました。

一部指摘事項もありましたが、監督さんも気づいていたようで、特に問題なく終了。

鉄筋屋さんはコンクリートの打設高さの墨出中です。

根伐のあと、既存で残されているブロック塀の基礎が、いやな感じで現れてきています。ちょうど勝手口の前でしたから、勝手口の位置も少し変更していますが、どうやって納めていくか考えておかないといけません。

 

現場にかわいくも大きな缶が。
基礎屋さんのもってきたもののようなんですが、何ともかわいいので、現場の記録に残しちゃいます。

 

04
15
 いつの間にか新緑の季節に。大工さん入ってきました。

桜の頃が終わり、気がついてみると現場の窓からは、青々としたケヤキの新緑が。

この寝室のトップライトは、とても貴重な窓になるはずです。

現場には、一人だけですが、ようやく大工さんが入ってきましたが、なかなか工事はスムーズに動いてないようです。
この日の現場打合は、ほぼ固まってきた仕上げ材料の確認ですが、仕上げ工事の前にしておかないといけない工事項目が、まだ多く残っています。
現場への工事の催促、工程のスムーズな流れを求め続けています。

 

この現場で初めて見たように思いますが、電気屋さんが先に入れておいた配線をとりだして、スイッチやコンセントを取付ける穴が、きれいに開いています。

だいたい左の様に、ノコできった穴ばかりをみてきたのですが、右のようなきれいな切り口の穴が。

この現場の電気屋さんは、小判形にノコ刃が廻る穴あけドリルを使っていました。ノコを突き刺してボードをきっていると、間違って配線を傷つけてしまうこともあるそうですが、これを使うとそういうこともなく、短時間で開けられるそうです。
なかなか優れものです。

 

04
11
 タイル選び

先日、事務所でクライアントと仕上げ材料の打合をした「国道沿いの家」ですが、その時に決めきれていなかったタイルの最終確認のために、奥様と青山のサンワカンパニーのショールームに行ってきました。

前の休日に、ご夫婦で探しにきていて、なんとなくイメージを固めていていただいたこともあって、すべてのタイルと決めらることができました。

奥様が、夢なんだけど、ちょっとあきらめていたとおっしゃった、キッチン前のタイルも決められて、ぐっとキッチン廻りもしまってきた感じです。
奥様から、われわれといっしょだと、悩んでいたものがすんなりと決められて、うれしいと言っていただいて、 我々も喜ばしい気持です。
サンワカンパニーまで、自転車で出向いたので、タイル選びの後は、少し廻り道をして、最近オープンしたカールハンセン&サンのフラッグシップショップを覗きに向かいました。

その途中で、キラー通りのワタリウム。
中には入らなかったのですが、ここはいつも刺激的ですね。
気がつきませんでしたが、前の歩道からストライプはつながっているような。

カールハンセン&サンでは、安藤さんの椅子に初対面。座らせていただきました。なかなか座りやすい椅子でした。

そのまま、キラー通りを千駄ケ谷の方に向かうと、外苑の森。
オリンピックまでには、この風景はどのように変わってしまうのでしょうね。
あまりに巨大な造形は、はたしてここに納まるのだろうか。

 

 

04
9
 コンクリート打設

午後からコンクリート打設の工事がありました。

今回は認定はとりませんが長期優良住宅に対応したものにするため、
設備配管のためのスリーブをいれています。
通常はコンクリートに直に配管を埋込んでしまうのですが、
長年使っていると配管も傷んできてしまいます。
スリーブを入れることで傷んでも取り替え可能になります。
木造の基礎に使うコンクリートは特別なものではありませんが、強度や固さなどの指定はしています。その通りのコンクリートが運ばれて来ているかを確認しました。コンクリートの配合、スランプ、空気量も問題ありませんでした。
全面道路が狭いためポンプ車を使って敷地までホースを延ばしてコンクリートを運んでいます。
 
アンカーボルトの先端には緑のテープが貼ってあり、
打設時にコンクリートで汚れないようにしてあります。
打ち込まれたコンクリートにバイブレーターで振動を与えてしっかりと締め固めています。
1 / 212