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 リビングデザインセンターの中間検査

「父娘で暮らす大屋根の家」はリビングデザインセンターOZONEの住宅コンペから始まった計画です。
リビングデザインセンターからのプロジェクトでは、担当の方との設計段階からの定期的な打合や確認をおこなっています。
今回は、OZONEのインスペクターを招いての現場確認で、現場の状況、工程、近隣関係、現場監理の状況、変更の有無など、工事中間時点での現場がスムーズに進んでいるかの確認をしていきます。
クライアントは残念ながら参加できなかったのですが、無事に検査完了いたしました。

現場では、瑕疵保険の中間検査も無事合格していて、現在は、庇も組上がり、大屋根にはルーフィング、外壁には透湿防水シートが張られ始めています。

内部も進んでいて、天井内部に入ってしまう壁面の耐火性をつくるためのプラスターボード張りがほぼでき上がっていました。
天井下地の野縁を組むと、ボードが張れなくなるために先行したようですが、まだ、断熱材である現場発泡のウレタンが吹かれる前です。
このままでは、この部分だけ、断熱が欠損してしまいます。耐火性能を気にしてのことだったようですが、残念ながら一度はがしてもらって、断熱工事の後に再度張ってもらうこととしました。

 

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 ご両親のフロアの引渡前検査

「国道沿いの家」のリノベーションも大詰めです。
今月末にはお引っ越しを予定してますので、そろそろお引渡前の検査をして、手直しや補修箇所の確認もしておかなければなりません。
二世帯住宅でもある「国道沿いの家」では、まずは、ご両親のフロアでのチェックです。

手配の遅れに悩まされてきたこの現場ですが、どうにか仕上がってきたものの、塗装、木製建具、電気器具など未施工部分が残るなか、補修等の指摘箇所の確認を行いました。

残念ながら、しっかりとした工事完了の状況が、つくれていない中での検査となりましたが、来週は、クライアント世帯部分の検査を予定しています。

検査の後は、クライアントに、ご近所のカフェでお昼をごちそうになりました。たっぷりランチです。

 

05
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 週1回の現場定例

父娘で暮らす大屋根の家の現場では、上棟の後からは、現場での打合ができるようになり、週1回の現場定例会議も、回を重ねてきました。

設計事務所仲間の話でも、まだ混乱している職人さんの手配状況があるようですが、
ゴールデンウィークを挟んで、上棟後3週間程度たち、 この現場は、今は大工さん中心ということもあって、工事は順調に進んでいます。

木材利用ポイントをもらおうということで、国産材に限らないともいわれていますが、この現場では、国産材(正確には対象地域材)を出来るだけ使っています。
構造材や合板での産地をはっきりと確認できる刻印が押されています。

サッシやトップライトも取付らています。サッシの下には結露対策、防滴対策として防水フェルトが敷かれ、透湿防水シートも貼り始められました。

出窓や軒の工事も始まっています。
大工さんや監督さんと、意匠として実現したいこと、工事としてできることできないことの 納まり打合を重ねています。出来上がりが楽しみです。

 

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 上棟しました

先週の土曜日に建て方を始めた「父娘で暮らす大屋根の家」ですが、その日のうちに上棟していました。
クライアントの都合で、その日の上棟式が出来なかったので、別の日に清めの式を予定しています。
この日は、建主と現場で確認したいことがあり、夕方、行ってきました。

確認したかったのは、窓サッシです。
図面上では、周辺の様子を想定して、サッシのサイズや開き方、ガラスが透明かスリガラスのようなタイプかなど、決めているのですが、 上棟すれば、その場所に立って周囲を確認しながらの決定が可能です。

ということで、現地からの確認が出来れば、より確かなので、クライアントも参加して、サッシの最終決定をしてもらいました。
少しの変更を加えて、サッシ発注となりました。現場確認が出来たおかげで、より良いものになったようです。

連休中の雨にそなえて、シートもかけられていて、養生は万全ですが、内部が少し暗く、外の確認がしづらかったのは、ちょっと弱りました。

現場での打合のあとは、最寄り駅近くで、お茶をごちそうになりながら、2、3時間程打合。
具合の悪いお父様にとっての洗面所、お便所の使い勝手についての相談です。こちらも対策方法が見えてきたようです。
図面修正をして、今後の現場との打合準備に入れます。

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