年を越し、残っていたレントゲン室からのX線測定も無事終わり、年末には一部家具の搬入も行われています。
待合室には、ゆったりとした椅子をドクターが用意されました。
折り上げ天井からの間接照明、暖かみのある色合いのダウンライト、壁の絵を照らすユニバーサルライト、壁の間接照明、受付のペンダントなど、一律で明るいだけの部屋ではなく、診察を待つ患者さんが、少しでもくつろいでいただけるように、明かりの陰影による深みや落ち着きの感じられる待合室としています。
今日、外構のための土間の斫り工事が終了、来週はタイル工事です。