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 鋼管杭打設

4月のこの時期には珍しく、朝から冷たい雨が降っていました。
鋼管杭そのものは、雨天でも施工できますが、今回の設定深度20mの打設には6mの杭を3本+2mの杭を1本を溶接で繋いでいく為に、その溶接が出来なくなってしまいます。
昼前から曇り空になった合間に、本日は構造設計も立会い、試験杭から4本打設する事が出来ました。


カテゴリー: 松戸SS

2010年04月19日