0419 鋼管杭打設 4月のこの時期には珍しく、朝から冷たい雨が降っていました。鋼管杭そのものは、雨天でも施工できますが、今回の設定深度20mの打設には6mの杭を3本+2mの杭を1本を溶接で繋いでいく為に、その溶接が出来なくなってしまいます。昼前から曇り空になった合間に、本日は構造設計も立会い、試験杭から4本打設する事が出来ました。 Tweet