0327 配水管の埋設作業 猫と暮らす小さな家。 今までいくつか小さいお家を担当させていただいているので、おかげさまでちょっとは免疫が備わってきたのか、「言うほど小さくないのでは」と感じていました。 が、やはりお隣との距離は厳しい…。隣地境界の既存のブロックもあるため、配水管がぎりぎり…。 写真は監督さんが撮影です。 Tweet