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 打設にむけて

現場に到着すると、スラブ型枠があらわれている。
スラブがない階段の場所から覗き込むと、単管がフォームタイでしめられ、支保工やチェーンが設置され、もう入れない感じです。
奥の明かりが差し込んでいるところは、ドライエリアの開口部分です。
GW開けの7日に打設を予定しています。間に合わせるためには、GW中に、設備屋さんにきていただかなければいけないようです…。