05
23
 造作家具、面材、石、諸々施主打合でした。


ようやくですが、外壁工事で左官屋さんが入ってきました。
外壁の構造用合板の上に、防水透湿シートを貼り、通気層を作るための縦胴縁、それに直交するようにザラ板を取付けるまでが大工さんの仕事。
そこから、真っ黒な防水紙としてのアスファルトフェルトをはり、モルタルを固定させるためのラスシートを留め付けて、モルタルによる吹付けの下地づくりまでが左官屋さんの仕事(時には吹付け塗装までする左官屋さんもいますが)。
現場は、今、ラスシート取付の最中です。

内部では大工さんが奮闘中ですが、現場打合は造作家具の打合。夕方から建主さんも参加して、仕上げ材のサンプルによる確認、追加見積などの打合。
もう、盛りだくさんの一日でした。

05
18
 上棟式

 

お施主さんが立派な上棟式を催して下さいました。お施主さんご家族3人、鳶さん3人、大工さん3人、電器設備屋さん、衛生設備屋さん、工務店さんから監督とS氏、設計2人。
「猫と暮らす小さな家」の無事完成に向かって、みなさんの力を一つにしてすすんで行きます。
野地がはられた片流れの屋根。お施主さんも身軽に足場をのぼって屋根の上へ。
心地よい風をうけて気持ちよさそうでした。

 
 

05
17
 大安、快晴、上棟です!

「上棟は大安に」という工務店さんの方針に従い、土台敷きから3日開けた17日、快晴の中、上棟がとりおこなわれました。
以前、別の現場の監督さんが、「上棟の前の夜は、興奮してなかなか寝付けない。子供のころの遠足の前の晩のように」とおっしゃっていたのがいつも思い出されます。
クレーン車を横付けしての作業。みているだけしか出来ないのに、毎回身体に力が入ります。こちらの現場はSE構法を使っていて、柱は基本120角です。通し柱は幅240×120長さ約7m。SEを何度も使っている鳶さんは、「建前の段階で、筋交いや合板が入らなくても、ほとんど揺れないぐらい、がしっとくる。でも金物がなかなかシビアで…。」とのコメント。お孫さんがいるベテラン鳶さんが、身軽に登梁の上で作業をする姿に頭がさがります。
この日初めて棟梁と現場打合せ。安全でかつすっきり見える納まりを一緒に考えてくれる、頼もしい棟梁です。
地階の壁の型枠がはずれていました。降りてみたい…梯子…だれか…。本日は皆さん上棟で、ぴりっとした空気。こんな日は設計のわがままで作業を遅らせられません。上から覗き込んでの撮影のみです。

05
9
 久しぶりの好天の現場確認

久しぶりの現場打合にいってきました。

甲府の現場へは、電車で向かう時と車の場合とあるのですが、今回は車。中央高速を勝沼でおり、20号線を甲府へ向かいます。
ここのところ何回かは、天候のすぐれない日が続いていたのですが、今回は好天に恵まれ、20号線で向かうと南アルプスの山並み、現場からは富士山がくっきりと望めました。
桜の頃、雪がかなり減ってきていたのですが、またしっかりと積もったようです。

現場は、今のところスローペースなので、とくに慌ただしく打ち合せる事項もなかったのですが、これからの仕上げ工事にむけて、工程を崩さず進めるための解決事項、多々ある変更点などの確認が主な項目でした。

外部工事は、遅れ気味ですが、今週末からは外壁の左官工事がはじまります。それに先行して、バルコニーの防水工事です。
防水下となる床部分の通気の流れが、1階壁からその床部分、さらに2階の壁へと抜けることの確認もとれました。細かいようですが、こういう部分では、大工さんがうっかりしていて、外壁通気が止まってしまったりする部分です。
この現場では、大工さんが、若いのにしっかりした方なので、話もスムーズで助かります。


天井内や床下への空調配管、循環配管も配管済みで、そろそろ仕上げ工事です。

05
7
 打設しました。

コンクリート打設。
現場に到着すると、壁の打設が残すところあと少し。最も入りにくそうなドライエリア開口廻りを職人さんがバイブ振動や木槌でたたいたりして、コンクリートの流れをよくするように作業中。
スラブにはぎりぎりになってしまい電気屋さんに迷惑をかけた開口の塩ビ管がズボっズボっとうめられています。

スラブ上端を平滑にする作業の途中まで立ち会わせていただきました。

生コン車は少量づつ8台にわけて到着し、最後の車のお見送りをして帰社しました。
 

05
2
 工事再開の準備が進んでいます。

2月の末にご報告した、工務店が倒産してしまった現場ですが、ようやくですが、再開できそうです。
まだまだ、過払い金の清算については先の話なのですが、前工務店とは和解書をとりかわし、工事契約の解除、敷地内残存物の引渡は完了しています。
新しく現場を引継いでいただく工務店さんも見つかり、引継ぎ工事の見積をいただきました。昨日、その見積調整の打合をし、金額についても概ね施主の確認がとれ、調整した見積をもって、施主との最終確認を来週する予定です。
スムーズに進めば、秋頃には竣工できそうです。

 

04
30
 打設にむけて

現場に到着すると、スラブ型枠があらわれている。
スラブがない階段の場所から覗き込むと、単管がフォームタイでしめられ、支保工やチェーンが設置され、もう入れない感じです。
奥の明かりが差し込んでいるところは、ドライエリアの開口部分です。
GW開けの7日に打設を予定しています。間に合わせるためには、GW中に、設備屋さんにきていただかなければいけないようです…。
 
 

04
29
 事務所でバリアフリーの打合

現在、治療のため入院されているお父様の歩行の具合を考えて、バリアフリー化の再打合をしました。
バリアフリー化を考える場合、公共施設の場合は、まさに不特定多数のための公共性が求められるので、ある程度はマニュアル化されているわけですが、個人住宅の場合は、個々の症状に対してのきめ細かな対応が必要です。
おおよその状況を、介護士の方からの情報をもとに整理して、対応する方針を検討してました。
実際には、治療から戻られたお父様の現在の仮住まいでの様子をうかがいながら詰めていくことになります。
建主さんから、東北復興(?)お菓子「かもめのたまご」いただきました。有名ですが、初体験でした。よくできたお菓子で、ほんと、おいしゅうございました。

04
27
 照明の模型作ってみました。

この家のリビングは、勾配天井になっていて、低いところで2.8m、高いところでは4.4m程度とちょっと高めです。
その高い天井にどんな照明器具がふさわしいか、予算も考えながら、いくつかの案を提案しているのですが、なかなか難しいところです。
建主さんも照明器具には関心が高くて、積極的に参加してくださり、いろいろとショールームを廻っています。
何回ものキャッチボールのなかで、 これがいいのではという照明器具がみつかりました。ただ、ちょっとお値段のはる器具です。
ひとつでいいのか、二つ吊るすべきなのか、このヴォリュームの中でどう見えるか、建主さんにも理解していただきたいし、我々も確認したいということで、ざっくり模型を作ってみました。
現場で吊るしてみると、かなり喜んでいただけましたが、ひとつか、ふたつか。
とりあえず、日没のため再検討となりました。(照明なのに)

04
25
 返し型枠

返し型枠の建て込みがはじまっておりました。
今日も職人さん2人で黙々と作業をしてくださっています。
せき板にセパの位置にあわせて穴を開けながら、一枚一枚建てていきます。

04
24
 壁筋

降ったりやんだりの雨。
現場に到着してみると、今日はお休みのようでした。
壁配筋が終わり、打ち上がった耐圧の上には型枠の土台となる桟木がわたって、電気の配管作業があともう少し…という状況。
返し型枠の立て込み前にもう一度現場確認したいです。
 
 

04
19
 1回目コンクリート打設

昨日の夏のような陽気から、しまった厚手のコートを引っぱりださなくては行けないほど寒い…。
現場では1回目の地階、基礎・耐圧盤コンクリート打設が行われました。
前面道路にポンプ車をつけられることが、当たり前ではないのだということを実感する経験を以前させていただいたので、ありがたいです。
近隣の方々もとても協力的でご理解をいただけていて助かっております。
写真は監督さん撮影です。