08
5
 「住まいと暮らしのコンシェルジュ」で模型展示

東急電鉄さんには、不動産、マンション、住宅についての相談、紹介をする「住まいと暮らしのコンシェルジュ」というお店があります。
東急沿線の駅前にあって、不動産屋やハウスメーカー、工務店とクライアントとの中間に立って、相談に乗ってくれる窓口です。

「コンシェルジュ」さんの相談、仲介窓口として、建築家というルートが抜けていました。
建築家31会の一部の有志は、建築家との家づくりの良さを、より広く知ってもらう機会になると考え、コンシュルジュさんとしては、デザイン住宅志向のクライアントさんにも、住まいの情報を提供できるということで、共同を検討しています。
その検討の中で、現在3つの店舗に、参加建築家の作品集を置いてもらっています。
特に二子玉川ライズ S.C店では、模型展示のコーナーも用意してくださり、建築家が2週おきに担当展示をしています。

本日から2週間は、ギルド・デザインの担当で、昨日展示をしてきました。
今回は、「猫と暮らす小さな家」の模型を持って行きました。
小さなコーナーですが、二子玉川に行かれるようなことがありましたら、覗いてみてください。

 

 

06
13
 「けんちくかにきいてみよう vol.2」開催

本日(13日)から18日(日)まで、川口市立アートギャラリー「アトリア」にて、建築家仲間との建築模型+写真パネルの展示イベント「けんちくかにきいてみよう vol.2 」を開催しています。

今回は、いつもの模型と写真の展示だけでなく、参加建築家4名による、仮想住宅設計をしています。
敷地に、川口市内某所を選び、敷地形状、建て主の条件を同じにして、コンペのような計画提案になっています。
同じ条件でも、建築家によって、こんなにもいろんな提案が出てくるんです。
ちょっと楽しいですよ。

建て主からの要望が、そんなに詳細ではないということもありますが、
こんなにも違います。

今回は、もうひとつ、住宅と作るときに役立つアイデア集のようなものも作っていました。
ひとつのアイデアを、20センチ角のパネルにしています。
これも住まいづくりを検討中の方には、参考になると思います。

ギルドデザインは、15日と18日に会場に詰めています。
お近くにいらっしゃいましたら、ぜひお越しください。

01
28
 今朝の東京新聞「暮らし」欄に取り上げられています。

昨年暮れにお引き渡しした「茶の間のある家_リフォーム」が、今朝の東京新聞「暮らし」欄の「住まい インテリア 彩り」のコーナーで、取り上げられています。

「茶の間のある家_リフォーム」は、都心住宅密集地の築年数が45年を超える狭小住宅のリフォーム計画です。
新築の検討もしたのですが、建て替えのできない敷地条件でした。
住宅密集地であっても、利便性の高いこの土地で子供達との生活を続けるために、クライアントはリフォームを選択して、耐震性、断熱気密性を高め、室内の温熱通風採光環境をできるだけよくすることとなりました。

その計画の内容を記事にしていただいています。
まさに、今朝の東京新聞20面です。110円です。コンビニでも購入できるので、 よろしければ是非ご購入ください。

「茶の間のある家_リフォーム」の現場の様子、現在の様子は、こちらから

01
24
 竣工写真撮影

引き渡し前のこととなりますが、「茶の間のある家_リフォーム」の竣工写真を撮影させていただきました。

ギルドデザインでは、タイミングが許せば、引き渡し前の時点で一度、竣工写真撮影させていただいています。

住宅を設計する場合、 生活の様子を想定して設計しているので、お引越しの後、家具や什器などが住宅に馴染んだ頃に撮影させてもらうと、落ち着いた写真にまとめることができます。
その方が、住宅の新築・リフォームを考えていらしゃる方にもわかりやすいのだと思います。

ただ、この引越し前のタイミングで撮影すると、生活と直接関係ない部分で、我々が設計するなかで考えてきた空間のボリューム感・バランスが、見えてきます。
そこにも、記録として残しておきたいものがあります。

この竣工写真は別として、「茶の間のある家_リフォーム」でも、お引越しの後、撮影できれば、それは、クライアントとのコラボにもなり、是非お願いしたいと思っています。

竣工写真はしばらくお待ち下さい。worksにアップします。
これまでの「茶の間のある家_リフォーム」の現場の様子はこちらから

10
14
 HOUZZに取り上げられています

数年前にお引き渡しした、建築面積8坪ちょっとの都心に建つ小さな木造3階建住宅「ろじのさき」が、住宅、建築、インテリアデザインのWEB情報サイト「HOUZZ」の海外サイトに取り上げられました。

「HOUZZ」の海外サイトでの掲載は、これで4度目。
ドイツ、スウェーデン、イタリアに続いて、今度はデンマーク。

HOUZZ デンマークのサイトはこちら
http://www.houzz.dk/ideabooks/70298456/list/12-altandoere-goer-graensen-mellem-ude-og-inde-usynlig 

今回は、バルコニーと室内を仕切る窓、ドア、ガラス。バルコニーと室内との関係のお話のようなんですが、またまた、読めません。
デンマーク語が読める方、ぜひ、 内容を教えてください。

現場の様子は、こちらからどうぞ、
「ろじのさき」現場 

竣工写真はこちら
「ろじのさき」works 

 

08
3
 「ろじのさき」の写真がHouzz海外サイトにアップされています。

三たびとなりますが、「ろじのさき」が、また、Houzzの海外サイトの特集記事で、ピックアップされています。

「ろじのさき」は敷地面積13.6坪という狭小敷地に建つ住宅です。
建ぺい率60%のため、建築面積は8.1坪という都市に建つ小さな木造3階建ての住宅です。
多分、海外サイトでも、そんな小さな住宅とは、思いもしないで、写真だけがピックアップされているのだと思いますが。

今度は、イタリアです。特集テーマはどうも「夏を過ごす屋外の小さなスペース」とでもいうような感じです。
イタリア語の読める方、どうぞ、サイトを訪ねて内容をおしえてください。
Houzz イタリアの特集記事はこちらです。

Houzzは、インターナショナルな住宅のリモデルやデザイン・設計のためのプラットフォームです。
たくさんの住宅、建築の写真がアップされていて、一般の方が自身の住宅イメージをまとめる上で、参考になるサイトだと思います。

「ろじのさき」の竣工写真はこちら
「ろじのさき」の現場の様子はこちらからどうぞ。

 

07
25
 Houzz の特集記事掲載のお知らせ

Houzzは、インターナショナルな住宅のリモデルやデザイン・設計のためのプラットフォームです。
たくさんの住宅、建築の写真がアップされていて、一般の方が自身の住宅イメージをまとめる上で、参考になるサイトだと思います。

ギルドデザインもプロ側で登録しているのですが、Houzzメンバーによる特集記事に、写真が使われました。先日、Houzzのドイツで取り上げられましたが、今度は、文字を見ただけでは、どこの国かもわかりませんでしたが、どうもスウェーデンです。
取り上げられた写真は、同じく「ろじのさき」です。
一度露出すると、目につくのでしょうね。
特に「ろじのさき」は、今年初めに「ベスト・オブ・ハウズ デザイン大賞」に選べれていましたから。

読めませんが、Houzzスウェーデンの記事はこちらです。
houze.se

今回は、どうもバルコニーと開口部のデザインについて話しているみたいですね。

07
7
 ボーリング調査

随分と時間が空いてしまいましたが、「敷地7坪の家」では、敷地のボーリング調査を行いました。

設計を進める上で心配していたのが、この場所に杭打ち機が入るかということ。
解体後の敷地測量で、少し敷地形状が変わっただけで、計画建物が入るかどうかを心配していましたが、ボーリング調査をしないと、構造が成り立つかどうかがわかりません。

この辺りは、地盤が悪いことはわかっていて、周辺データからも、杭の支持層は30mはあるのではないかと思われていました。
支持層が深すぎる場合は、深くまで杭を打ち込むために、力の大きな杭打ち機が必要で、敷地の狭いこの場所では、大きな機械の搬入・稼働ができません。
つまり、杭が打てない可能性もあり、 そうなると、鉄骨造での計画は難しくなりかねません。
これから出てくるボーリング調査結果をもとに、構造設計者が判断をしてくれます。ここでは、われわれ意匠設計者は、構造の判断待ちです。

下の写真は孔内水平載荷試験の様子です。

03
6
 「とんがり屋根の家」が雑誌掲載中です

昨年竣工した3階建ての狭小住宅「とんがり屋根の家」が、現在発売中の雑誌に掲載されています。

雑誌は、20〜30代のおしゃれなママのための、ファッション&ライフスタイル誌である、「nina’s(ニナーズ)」2016年 3月号。

住宅紹介系の雑誌とちがいますが、「とんがり屋根の家」で生活がじまった若いご夫婦の、いろんな工夫をしながらの生活の様子が、特集「くらしを楽しむ家族のおうち」のなかで、紹介されています。

仕事や生活に便利な都心に購入された小さな土地に、どれだけ、ゆったり、ひろびろと生活できるかを、クライアントと生活スタイルの打合せを通して実現した住宅です。

限られた建設予算のなかで、木造三階建てを実現するために、クライアントのセルフビルドもお願いしました。
家具などの作り込みは、今後、ご夫婦が楽しみながら必要に応じて作り込めるような、シンプルで最小限なものにとどめたり、建具の数を減らした大きなワンルーム空間とするなどで、ローコストな建設費を実現していますが、住まいの骨格は、快適な生活のベースとなるように造り上げることができたと思っています。

「とんがり屋根の家」の現場の様子は、こちらからどうぞ

 

02
8
 「ろじのさき」がベスト・オブ・ハウズ 2016 デザイン賞に選ばれました。

Houzz(ハウズ)は、アメリカから広がった世界最大の住宅デザインプラットフォームです。昨年から、日本でもサービスが開始されました。
Houzzでは、Houzzコミュニティーで最も人気を集めた作品に対して、毎年「ベスト・オブ・ハウズ デザイン大賞」が送られるのだそうですが、先月末に選ばれた今年の大賞に、「ろじのさき」が選ばれました。

「ベスト・オブ・ハウズ デザイン大賞」では、カテゴリ分けされて、「ろじのさき」は、デッキ部門で選ばれたようです。

Houzzには、登録はさせていただいていたものの、あまりサイト内での活動はしていなかったので、突然の受賞に驚いたくらいです。
世界中のたくさんの方々に、興味を持っていただき評価頂けたようで、 嬉しい限りです。

Houzzさんからは、こんなバックも頂きました。現場打ち合わせに資料を運ぶのに良さそうなバッグです。
どうもありがとうございます。

ギルドのHPに紹介している「ろじのさき」はこちらから。
「ろじのさき」の現場の様子などはこちらから。

05
27
 鉄骨造住宅の解体 アスベストの立入り検査

昨年ご縁があって、プラン提案をさせていただいた建替え計画の、既存住宅の解体が始まります。

建物は、築48年になる鉄骨造3階+塔屋というかなり古い建物です。

そんな古い鉄骨造の建物の解体ということで、役所によるアスベスト有無の確認検査が入りました。
古い鉄骨造のビルでは、鉄骨の耐火被覆にアスベストと使っていたので、もしも使われていたなら、解体時に飛散し、近隣に対して健康被害を与えかねないための立ち入り確認です。

この住宅は、鉄骨造3階ですから、建設当時は耐火被覆の必要ない建物だったかもしれませんが、使っていないとは限りません。

アスベスト除去には大変な費用がかかります。
もしあれば、計画全体に大きな影響が出てきますから、当然ですが、我々も事前に、解体屋さんと共に天井板をはがして、耐火被覆がないことは確認していました。

立会検査も終わり、足場、シート掛けと解体準備が始まります。

既に残されていた荷物も処分され、クライアントが幼い頃に過ごしたであろう生活の場が、どことなく寂しげにみえました。

 

05
20
 セルフ地鎮祭

「アトリエのある小さな家」の現場がスタートします。

間口が狭く奥行の長い、いわゆる狭小敷地に、アーティストであるご夫婦のアトリエと作業場所のあるちいさな2階屋の計画です。

訳あって、この現場では、我々の設計監理はないのですが、先日、地鎮祭を行いました。
初めての経験でしたが、この地鎮祭は、神主さんのいないクライアント自ら取り仕切るセルフ地鎮祭でした。クライアントはその前日、神社に出向きお清めをしてもらってきていて、セルフ地鎮祭キットをいただいてこられました。

初めて見たのですが、お神酒、米、塩、砂に鎮め物のセットがあるんですね。

神主さんから、手順を教えてもらってきたということで、ほぼいつもの地鎮祭と同じように土地の神様に工事の安全を願いし、四方清めの作法をおこないました。

四方清めがちょっと変わっていて、お神酒とともに撒く塩と米には、あらかじめ砂を加えて混ぜたものを使いました。

四方清めの後、玉串を敷地鬼門の方向に立て(これも見たことのない作法でしたが。)
最後に、ふたたび二例二拍手一例して、神様に感謝をして地鎮祭をまとめました。

地鎮祭の前には、工務店の張った地縄の位置の確認をさせてもらいました。
管理のない現場ですが、うちの事務所から近いので、ときどき寄らせてもらう予定です。

 

 

1 / 212