09
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 「鉄骨リノベーションの家」がwebsite「feve casa」にピックアップされています。

「鉄骨リノベーションの家」は、15年ほど前のリノベーション住宅で、鉄骨造3階建、1階をお店、2、3階を住宅として使っておられたクライアントご家族が、クライアントである息子さんが結婚を機に、3階をリノベーションして広々と使いたいというご希望で始まった計画です。

9月25日のwebsite「feve casa」の記事「fev’s matome」にピックアップされました。
テーマは、「新築にも取り入れたいエッセンス満載。個性的リノベーション5選」です。ご参考にしてみてください。

ギルド・デザインは、随分と前からリノベーションの設計をしてきていますが、最近は特にリノベーションのご相談が多くなってきています。
木造住宅のスケルトンリフォームなども毎年のようにお話しがありますが、この事例は鉄骨造住宅のリフォームで、昨年は鉄骨造マンションの全体リフォームの計画もしています。

戸建鉄骨造で新しいものとしては、「中庭を造る減築リフォーム」があります。
親の世代でつくった住宅は、生活スタイルの変わってきた若い世代には、ちょっと不便なのものです。
建物自体も断熱性を高めた高性能にして、現代的な生活にあわせてプランニングし直したスケルトンリフォームが必要です。
柱が少ない鉄骨造などは、自由な間取り変更のしやすい構造です。

「鉄骨リノベーションの家」の竣工写真はこちらからどうぞ。
「鉄骨リノベーションの家」竣工写真

「中庭を造る減築リフォーム」は竣工写真のアップが遅れています。
ブログから様子をごらんください。
「中庭を造る減築リフォーム」ブログ

08
5
 「住まいと暮らしのコンシェルジュ」で模型展示

東急電鉄さんには、不動産、マンション、住宅についての相談、紹介をする「住まいと暮らしのコンシェルジュ」というお店があります。
東急沿線の駅前にあって、不動産屋やハウスメーカー、工務店とクライアントとの中間に立って、相談に乗ってくれる窓口です。

「コンシェルジュ」さんの相談、仲介窓口として、建築家というルートが抜けていました。
建築家31会の一部の有志は、建築家との家づくりの良さを、より広く知ってもらう機会になると考え、コンシュルジュさんとしては、デザイン住宅志向のクライアントさんにも、住まいの情報を提供できるということで、共同を検討しています。
その検討の中で、現在3つの店舗に、参加建築家の作品集を置いてもらっています。
特に二子玉川ライズ S.C店では、模型展示のコーナーも用意してくださり、建築家が2週おきに担当展示をしています。

本日から2週間は、ギルド・デザインの担当で、昨日展示をしてきました。
今回は、「猫と暮らす小さな家」の模型を持って行きました。
小さなコーナーですが、二子玉川に行かれるようなことがありましたら、覗いてみてください。

 

 

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11
 「借景のある家」展に参加しています。

今日から始まったリビングデザインセンターOZONEのイベント「借景のある家」展にギルド・デザインも参加しています。

現在、リビングデザインセンターOZONEでは、館内で、生活と植物をテーマに様々なイベント展開中という事で、そのテーマのなかでの建築との関わりで「借景」をキーワードにした建築展を開催するという事になったようです。

ギルド・デザインからは、山の中腹傾斜地に建ち、富士山を遠望し、尾根の緑、盆地の街を見おろしながら、季節の移り変わりを楽しんでいただく住宅「季節を見おろす家」の建築模型と写真パネルと展示しています。

ギルド・デザインは前半の5月11日から30日までの展示です。

 

「借景のある家」展  https://www.ozone.co.jp/event_seminar/event/detail/286
会期:5月11日(木曜日)〜6月20日(火曜日)  水曜休館
*1期は、5月30日まで。
時間:10時半〜19時
会場:リビングデザインセンターOZONE  3F OZONEウェルカムプラザ
東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー

03
18
 セミナーのお知らせ。

3月20日(月・祝)になりますが、横浜市都筑区にある「ハウスクエア 横浜」にて、セミナーをおこないます。

テーマは、
「住み心地と耐久性を高めるリフォーム 〜古い家に快適に暮らす方法〜」です。
まさにお題の通りですが、リフォームだって、耐震性を高めることもできるし、冬、暖かく快適な環境の住まいにすることもできますよということを、基本的な部分、気をつけておかないといけない部分についてお話しする予定です。

11時から12時の予定です。
ご興味がありましたら、おいでください。

 

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 今朝の東京新聞「暮らし」欄に取り上げられています。

昨年暮れにお引き渡しした「茶の間のある家_リフォーム」が、今朝の東京新聞「暮らし」欄の「住まい インテリア 彩り」のコーナーで、取り上げられています。

「茶の間のある家_リフォーム」は、都心住宅密集地の築年数が45年を超える狭小住宅のリフォーム計画です。
新築の検討もしたのですが、建て替えのできない敷地条件でした。
住宅密集地であっても、利便性の高いこの土地で子供達との生活を続けるために、クライアントはリフォームを選択して、耐震性、断熱気密性を高め、室内の温熱通風採光環境をできるだけよくすることとなりました。

その計画の内容を記事にしていただいています。
まさに、今朝の東京新聞20面です。110円です。コンビニでも購入できるので、 よろしければ是非ご購入ください。

「茶の間のある家_リフォーム」の現場の様子、現在の様子は、こちらから

07
26
 YKKap 体感ショールーム見学

YKKapの品川ショールームがリニューアルして、この6月より、建築・設計関係者向けの「体感ショールーム」として生まれ変わりました。
建築家31会の勉強会として、セミナーとともに体感させていただいてきました。

体感ショールームは、YKKapのものづくりの歴史を紹介する「ガイダンスゾーン」、新商品などの展示がある「商品展示ゾーン」、実際の窓の使い勝手や性能を体感できる「窓の性能体感ゾーン」、セミナーなどの開催できる「コミュニケーションゾーン」で構成され、現在から未来の窓までの商品紹介と性能の違いをわかりやすく、体感できるように展示されています。

このショールームのメインは、最も面積の広い「窓の性能体感ゾーン」です。
窓の基本性の一つ一つをサッシやガラスが変わることで、どれだけ違うのかを体感できるようになっています。
窓の遮音性能では、サッシ枠とガラス構成の違いで、外の音がどのくらい聞こえにくくなるのかが、車の音や子供の遊び声などの生活音が、どれだけ聞こえにくくなるかを聞き試すことができます。
庇一つで陽射しの入り方が変わる様子も知ることができます。

特に、断熱効果の体感ROOMは、5つの断熱性能の違う部屋が、気温0度程度の外気となる部屋に面して作られていてます。
昭和55年基準の部屋と平成25年基準の部屋を比べれば、断熱性能の違いがはっきり体感できるのですが、平成25年基準といえど、この程度なのかと実感させられてしまいました。

建築、住宅の素晴らしさは、これだけで決まるものではなく、むしろ建築家が携わることで生まれる多くの数値では語れない豊かな物事が必要なのですが、これからの住宅・建築では、これらのことは基準として考えておかないといけないことのように、改めて思いました。
最近のギルドデザインの設計でも、この断熱性能は基準の一つとして考えていますが、 体感することで新たに感じ入ることがあったということです。
多くの企業の開発努力により、こういう性能の住宅を、手に入れることができる条件が揃ってきたということです。

このショールームはいわゆるプロ向けで、今のところ2ヶ月先まで予約で埋まっているのだそうですが、是非ともクライアントに体感してもらいたいですね。

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2
 ウレタン現場発泡

「耐震+省エネリフォームの家」は、現在の生活スタイルに合わせるために、間取りの変更もおこなっていますが、耐震性能を高めること、断熱性能や気密性能を高めることで、安心して、暖かく住める家を目指しています。
いろいろな事情で、建替のできない家というのが、東京にはたくさんありますが、地震への備えや、寒さ暑さ対策は、まったなしです。スケルトンリフォームをする「耐震+省エネリフォームの家」のような事例は、まだまだ多いのではないでしょうか。

断熱性を高めること、結露を抑えることなどのために、古紙やパルプを使った断熱材、セルロースファイバーという断熱材をお勧めしましたが、セルロースファイバーは、断熱材としては、コスト高なこともあり、同じように、壁内に隙間なく断熱材を埋めていけるウレタンフォームの現場吹付となりました。

セルロースファイバーは、パルプや古紙を利用した断熱材で、吸湿性が高く、壁内結露が起きにくいのが良いところで、自然に近い素材です。
ウレタンフォームの現場吹付は、下地となる合板や柱に隙間なくくっついていくので、気密性も期待できるのが、良いところです。

柱、間柱の間に、現場で発泡させるウレタンフォーム断熱材を、吹付けて埋めていきます。木部との接着性がよく、隙間なく断熱材を埋めていくとこができます。
断熱材の取付け方で大切なことは、隙間なく埋めていくことです。

木造では、柱や梁などの構造材の固定には金物を使います。その金物が外壁に使われて、外の冷気とつながってしまいそうな場所(熱橋となる場所)には、金物の上からもウレタンを吹付けてもらいました。

職人さんが理解していれば、発泡ウレタンは、断熱層をムラなく作ることが可能ですが、発泡させながらムラなく吹き付けるには、経験や素材を理解した技術が必要です。
我々は、吹付けのタイミングで現場確認に入って、ムラや隙間があった場合は、修正してもらいます。

ウレタンフォームの吹付け状態を確認してみると、発泡が十分でなかったり、断熱材の厚みが足りていない、また、隙間がある部分が見つかりました。

その部分には、吹付けを重ねてもらうことで、隙間なく、計画通りの厚みとなるように指示しています。

下の写真は、断熱の薄くなっていた部分に、後から吹き重ねて埋めてもらった部分です。

監督さんに理解があれば、我々が出る必要はないのですが、関東では、これまであまり断熱性についての施工をしっかりとやってきていないので、断熱工事を間違いなく施工できる工務店さんは、意外と少ないのです。
これからは、高気密高断熱が当たり前になる時代がやってきますが、やはり、まだしばらくは、現場での確認が必要なようです。

耐震+省エネリフォームの家の現場の様子はこちらをクリックください

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 「建築家と建てる!展」に参加しています。

新宿パークタワー、リビングデザインセンターOZONEでは、住まいやインテリアに関する様々なイベントを、定期的に開催していますが、5月12日〜31日まで、6階のパークサイドスクエアーにて、「建築家と建てる!展」を開催中です。

ギルド・デザインでは、この「建築家と建てる!展」に、築年数の古い重量鉄骨住宅のリフォーム事例となる、「中庭を造る減築リフォーム」を展示しています。
さらに、28日(土)29日(日)には、
「OZONE新築&リフォーム相談会2016」 を同時開催していて、29日には、磯村が、会場に伺う予定です。

この時期、リビングデザインセンターOZONEでは、「ペットと暮らす快適な住まい」展など、建材、家具の特別展も開催中ですので、住まいをお考えの皆さんには、良いタイミングかと思います。

ギルドデザインの 展示する「中庭を造る減築リフォーム」は、昨年お引渡しをした築40年以上の重量鉄骨の戸建住宅の全面リフォーム計画で、
写真のハンモックの床が印象的ですが、生活のためのたくさんのことを考えて造った住宅です。

・屋根の一部を壊して、1階の部屋をなくすこと(減築)で、中庭を造り、
広く暗かった1階の奥まで陽射しを届けるように、風が抜けるように、
・断熱性気密性を高めて、寒かったトイレやお風呂、キッチンが、快適な場所となるように、
・吹き抜けとシーリングファンで、暖かい空気の循環ができるように、
・生活動線に無駄がないよう、収納を無駄なく適材適所に、
・お子さん達の様子がキッチンに居ても伝わるように、
・一番家にいる時間の長いお母さんの居場所が、一番良くなるように、
・環境にやさしい暖房エネルギーのために、薪ストーブを、
などなど、いろんなアイディアを、リノベーションという制限のある中で、クライアントと一緒になって作っていった住宅です。

たくさんの方と住まい造りについて、楽しいお話ができれば嬉しいです。
ご来場をお待ちしています。

04
12
 1年検査

最近、ますます一年が早くなってる気がしますが、「中庭を造る減築リフォーム」もお引渡しが昨年の春先でしたから、1年検査の時期がやってきました。

ギルドデザインでは、設立当時から竣工お引渡しの後1年目には、住まいの不具合などの確認に、1年検査を実施しています。
先日、そんなこと考えたこともなかったという建築家の方がいっらしゃいました。
基本的に、そういう検査って、工務店さん主催ですし、建築家の設計契約にも入っていないものですから、されていない方も多いのかもしれませんね。

ギルドでは、直接クライアントから、1年暮らしてみた住まいの様子や使い勝手について、とても良かったことや、こうであればもっと良かったと思うことなどを伺っています。
どのお住まいでも、それぞれの家族にとっての住まい方やデザインを、いわば一品生産品を、熟考し提案していますから、そのフィードバックは、住宅設計の重要な糧となるはずだからです。

1年過ごし、四季を一回りすると、建物も、空調や湿気、高温、低温、一通りの環境を経験するので、おかしなところも出てきます。
その手直し箇所をはっきりさせるための1年検査です。

今回も多くはないのですが、いくつかが。

メインの中庭では、やはり木材の収縮や収縮によるひび割れなどが、見えてきました。自然の木を使う限りある程度は、経年変化を楽しんでいただけるものだと思いますが、1年目でもうひと塗り木部塗装をしておくと持ちが良いようです。


中庭の壁に貼った羽目板は、収縮によってサネの無塗装部分が見えてきてしましました。

クライアントは、気にされてなかったようですが、塗料をのせておきたいところです。

 

 

 

 

中庭デッキ材にもヒビが入っていました。
デッキ材には、そういつも入るものではにないので、今回の材料の性によるものだと思います。
これもある程度は自然の木である以上は、しょうがないものですね。
そこが良いのですから。

 


屋根を壊して作った中庭に現れた既存の梁からのよどれがかなり目立ちます。特にこの場所が目立ちます。
汚れはある程度、高圧洗浄で取れるでしょうが、梁の上についた汚れがどしても流れてきます。
光触媒などの塗装をして、汚れが残りにくくする対策をするかどうかです。

この写真は、お分かりになりますか?

4月になって直ってきたそうですが、冬の間は開きにくくなっていた引き戸で、建具が反っていて、壁と擦りそうになっています。
上下で隙間が違いますよね。

今はもう擦っていないので、これは少し様子を見ることとしました。自然に納まってくることもあるものなので。

 

これは、シューズクロゼットの土間モルタルの様子です。

モルタル押さえの仕上げでは、やはり細かいモルタルの粉がでます。
これを押さえるにはクリアの塗装をすることです。しばらくすれば立たなくなるのですが。

 

薪ストーブは、今年の冬から本格稼働しているそうで、ご主人は2台目が欲しいとまでおっしゃるくらい気に入られたようです。
いつの間にかこの家にしっかり馴染んでいるようです。

 

冬期は毎日お使いのようで、とても楽しんでいてくださり、散歩でみつけた木材が、みんな薪にみえるほどだそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは、軒先に用意された薪置き場。

なかなか良いものができていました。

工具もお買いになって、薪割りもご主人の楽しみのようでした。

 

 

 

 

 

 

1年検査で、一番の問題は、床暖房の位置のズレでした。
キッチンでの作業の時、カウンターに立って暖房エリアがずれていることに気がつかれたそうです。
何か対策を考えねばなりません。

検査の後は、奥様のご出身である青森でも地元食「せんべい汁」をご馳走になりました。

南部煎餅の味のついて何ものを入れる、本当にせんべいの入っている鍋料理なのだそうです。

青森では、せんべい汁専用のせんべいがちゃんと売られていて、お汁の素もちゃんと入っているのだそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大きなお鍋で、ざっくりと大胆に。鍋の中のせんべいがわかりますか?割ったせんべいを最後に入れてちょっと煮込んで出来上がりでした。

 

床暖房の位置はとても気になりますが、ご家族皆さんに、とても気に入っていただいているようです。
高性能な断熱を施したことで、述べ50坪ほどあるワンルームの大きなお住まいで、以前のような部分暖房ではなく、全体暖房で、光熱費が半分くらいになったそうです。

01
25
 「中庭を造る減築リフォーム」が「住まいの設計 3、4月号」に掲載されています。

昨年竣工した住宅「中庭を造る減築リフォーム」が先日発売された「住まいの設計 3・4月号」(扶桑社)に掲載されました。

 

「中庭を造る減築リフォーム」は、住宅の一部を撤去して、6畳ほどの広さの中庭を造ることで、プライバシーを守りながら、住まいの中心にあるキッチンに陽射しと風を届けるリフォーム住宅です。

築40年のご主人の実家を、高気密高断熱化して大きなワンルームのような住まいにリノベーションしています。

こんな漫画付きで、家づくりのストーリーを紹介されています。
1月20日より書店に並んでいますので、ぜひお手にとってご覧ください。

現場監理の様子を伝えたブログがあります。こちらからどうぞ。
「中庭を造る減築リフォーム」 

 

11
4
 1年検査

「父娘で暮らす大屋根の家」の1年検査に伺ってきました。
季節を一回りすることで、乾燥や湿気、冷暖房などの負荷が建物にかかり、住まいに歪みが出るものです。その一巡の後で不具合が見つかれば、その部分の手直しをするための検査です。

このお宅は、お引き渡しから半年くらいの時に、階段踊り場の板が割れたり、ウッドデッキに染みが付いたりして、一度、メンテナンス工事に入ってもらっています。
その時に、ドア閉まりの不具合などの調整をしてもらっていたので、今回の1年検査では、新たな問題などは見つからず、検査を終えました。

 

ウッドデッキのシミは、デッキ材自体の退色や全体的な汚れなどで、目立たなくなってきていました。

 

 

 

 

半年目の時から、様子を見て1年検査の後に手直しを行うことにしていたドイツ漆喰の入り隅部分のひび割れへの補修工事をさせていただくこととなりました。
もう一つは、重すぎる木製サッシの調整が残りました。窓ガラスが大きいということもありますが、気密パッキンがしっかり効いてるためでもあります。

木製サッシ屋さんの都合が、検査日程に合わせられなかったため、後日伺って確認してもらうこととなりました。

設計者としたは、工事の不具合もさることながら、1年生活をされた上での居心地や住まい方の具合が気になるところです。

「父娘で暮らす大屋根の家」は、高齢のお父様のことを考えた動線や断熱性の高さ、父娘の間での、プライバシーやべったりとならない適度な距離感のある生活空間を考えた家です。
他にも、こんなものがあったほうが便利じゃないですか、という提案をいくつもしています。そんな物事の確認のためにも、1年検査をさせていただいています。

酷暑の日の仕事から戻った時の室内の涼しさ、リビングの開放感、フローリングの木の感覚、個室につけた洗面コーナー、収納の量、キッチンの使い勝手、脱衣室のタオルウォーマー、ルンバくんの様子、室内干し用ワイヤー、来客の反応まで、どれも良い評価をいただけました。

 

クライアントの部屋につけた洗面コーナーは、お友達からも羨ましいと言われているほど、作ってよかったコーナーで、とても便利に使っているそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雨が降りそうな日、仕事に出かける前には、室内干し用のワイヤーを使っているそうです。
なくては困るものになっているとか 。

 

06
4
 「父娘で暮らす大屋根の家」が取り上げられました。

昨年9月のまだ暑い頃にお引渡しした「父娘で暮らす大屋根の家」を、リビングデザインセンターOZONEのスタッフさんのブログ<OZONE DIARY>で取り上げていただきました。

この住いは、OZONE家designのプロデュースで始まった計画です。
お引越が落ち着き、新しい生活に慣れてきた頃のアフターリサーチで、訪ねてくださったようです。
我々設計者もそうですが、プロデュース側でも、こうやって訪ねていただけることは、クライアントにとって、とても安心できることなのだと思います。

訪ねてくださった様子をぜひ、「OZONE DIARY 」よりご覧下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「父娘で暮らす大屋根の家」は、高齢のお父様の介護を考えながらも、少しは介護から離れた時間も欲しいという微妙な関係を、考えた高気密高断熱の住宅です。

1階は、お父様が生活しやすいように計画されたフロアで、普段のお二人の生活のベースとなる場所です。
クライアントである娘さんは、プライベートな時間を持つために、寝室を2階としながらも、吹抜けを通して、お父様の気配が感じられるようにと考えた間取りです。

吹抜は、そんな意味合いを持ちながら、この家の個性として、気持のよいおおらかさと美しさを演出してくれるように 考えています。
大きな屋根が、父娘のスペースと吹抜を、包込んでいる住宅です。

竣工写真は近々アップ予定です。少しお待ちください。
工事途中の現場の様子などは、こちらからご覧になれます。 
http://www.guild-design.com/category/仕事/musume_to_chichi-no-ie/ 

 

 

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