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 チークフローリングと珪藻土の家

チークのフローリングに珪藻土の壁で仕上げたスケルトンリフォームの住宅「鉄骨リノベーションの家」が、建築・住宅・インテリアの情報サイト「fevecasa」の特集にピックアップされています。

この住まいは、築年数が30年を超える鉄骨造の3階建て住宅で、1階を店舗に使い、2、3階を住宅としていた併用住宅でした。
高齢になったお父様は、お店を閉めていて、リフォームすることで、2階をお父様、3階を息子さんご夫婦が生活する二世帯住宅へとリノベーションする計画でした。

2階のお父様のフロアーは、キッチンや水周りなど基本的な機能がそろっていたので、部分的なリフォームのとどめ、3階の息子さんご夫婦のフロアーについては、スケルトンリフォームとして、室内は全て解体して、新たにプランニングしています。

 

息子さんご夫婦のご希望で、チーク材の床や珪藻土など自然素材で内装を仕上げている大きなワンルームのようなフロアになっているので、
今回、fevecasaの特集「ぬくもりたっぷり。無垢のフローリングが心地よい家」でピックアップしてもらっています。

「鉄骨リノベーションの家」の竣工写真はこちらからご覧いただけます。
works>鉄骨リノベーションの家

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 「リノベーション住宅事例展」開催中

新宿のリビングデザインセンターオゾンでは、この秋の展示会のテーマは「リノベーション」のようで、「自宅リノベ・買ってリノベ 秋の大改造」と題して、リノベーションの可能性を探るイベントをいくつも開催中です。

セミナーや展示会、トークショー、相談会などの企画が順次つづいていますが、ギルド・デザイン磯村もこのイベントの中の展示会「リノベーション住宅事例展」にパネルや写真集を出展しています。

今回のリノベーション展への出展住宅は、数年前のものになりますが、「ワンコと暮らす家」です。
この計画は、築年数が10年くらいの住宅を購入して、自分たちの生活スタイルに合うように、間取り・デザインを変えるためのリノベーション住宅です。

築年数の古い建物のリノベーション・リフォームでは、だいたい解体すると想定外のものが出てくるものですが、この住宅は築浅で、2000年頃に確認申請をしている住宅でしたから、構造は、それなりには出来ていると思っていましたが、かなり古い考えで作られていて、2000年頃では、とても考えられない構造補強でできていました。

断熱性については、2000年の頃では、まだまだその重要性を考えている工務店さんは、東京ではほとんどいないような状況でしたから、想定通りのいい加減な施工方法でした。

まず、耐震・断熱の補強を前提に、住まい方やデザインに比較的はっきりとした要望を持っていたクライアントでしたから、クライアントとともに、二人三脚のようにデザインを調整しながら、まとめていった住宅です。

1階の寝室などのプライバートエリアと、2階のリビングダイニングキッチンを中心とした階とは、デザインが変わっています。
2階は、天井を落としたら現れた梁や柱を古色付けするように塗装して、壁や天井は白く塗装しています。
わんこのためには、無垢のフローリング、お留守番の時に外が覗ける窓などを考えてあげています。

「わんこと暮らす家」の竣工写真はこちらからご覧になれます。
works>「わんこと暮らす家」

「リノベーション住宅事例展」は、新宿パークタワーの3階、リビングデザインセンターのウェルカムプラザにて、11月6日(火)まで開催しています。
10時半〜19時まで、水曜日休館です。

お近くに行かれることがあったら、ぜひ覗いてください。

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 本日は建築家31会の無料相談担当

磯村が参加している建築家31会では、毎週土曜日に無料相談会を開催しています。

年3回の展示会のイベントでも行っていますが、お急ぎの相談にも対応しようということで、31会のメンバーが各回ふた事務所の持ち回りでおこなっている相談会です。

今日はギルドデザインと内田雄介設計室の担当です。
ギルドデザインは渋谷区代々木、内田さんは稲城市になります。
各事務所度行っている相談会ですので、ご足労願うことになりますが、
ご相談のある方は、どうぞおいでください。

建築家31会の毎週土曜日の無料相談会の担当者や場所は、建築家31会のホームページの「週末相談会」よりご確認いただけますので、本日のご都合が合わない方は、別の機会にお時間を調整しておいでください。

 

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 「茶の間のある家」の室内窓

スケルトンリフォーム計画「茶の間のある家_リフォーム」が、住宅・インテリアの情報サイト「homify」の特集記事でピックアップされています。

「茶の間のある家」は、小さなお子さん二人とご夫婦の4人家族の小さな住宅です。
築年数が40年を超える既存住宅は、接道問題で建て替えができなかったために、小さなお子さんのためにも、耐震改修と省エネ改修をして、古い間取りから、現在の生活スタイルに合わせた間取りに変えていく、リフォーム計画です。
現在の生活スタイルに合わせた間取りとしていながら、「茶の間」という畳の部屋があるところがおもしろいでしょ。

住宅が密集するこの敷地環境では、お日様の明かりや風通しを確保することが、とても大変でした。
近隣住宅の建っている位置を確認しながら、窓の位置を変更し、階段吹抜けの屋根部分にトップライトを設けたり、風の通り具合を検討しつつ、室内環境を整えています。
耐震改修を施し、断熱気密性能を充実させたので、安心とともに、光熱費などのランニングコストも大幅にダウンさせています。

「homify」では、階段室・ファミリールームに向けてあけた寝室の室内窓をピックアップして、特集「室内窓の機能とおしゃれなインテリアスタイル Best 5」で取り上げてくれています。ご覧になってみてください。

「茶の間のある家」の竣工写真は、まだアップしていないのですが、
ブログから、工事の様子や竣工の様子などもご覧いただけます。
こちらからどうぞ blog>茶の間のある家_リフォーム

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 コラム<健康で長生きできる家>

建築家31会は、建築家という人たちがどういう仕事をしているかを知ってもらいながら、より良い住宅、住まいづくりを推進していこうというグループで、ギルド・デザイン。磯村が、参加活動しています。

住宅と限ったわけではないですが、写真や模型の展示、セミナーなどを通して、建築家の作った住まいでは、見た目のデザインだけではない、住まいづくりに必要な多くのことをおしらせしています。
また年に数回のイベントだけでなく、websiteでも、バトログやコラムなどを通して、住まいや店舗、クリニックなど、メンバー建築家の経験を通して、たくさんのノウハウをアップしていますので、関心のある項目を検索していただけるとお役に立てると思います。

その様は情報アップは、メンバーの持ち回りなのですが、今回はコラムを磯村が投稿しています。
最近の高気密高断熱住宅は、ただ寒くない、省エネになる住宅というのではなく、一歩進んだ、健康長寿に繋がる住宅になってきているというお話です。

コラムサイトはこちらです。
「省エネ・高気密高断熱、健康で長生きできる家」@磯村一司

是非ご一読ください。

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 路地が巡る家が、homifyの韓国版に取り上げられています。

コンクリート打放しの住宅「路地が巡る家」が、住宅・インテリアの情報サイト homify の特集にピックアップされています。

この「路地が巡る家」もいろんなサイトで取り上げていただいていますが、
今回は韓国版のhomifyの特集です。google翻訳を試してみると、7つのデザインされた階段の長所と短所の話をしているようなのだが、内容はさっぱりわからない。

「路地が巡る家」は、コンクリート打放しが大好きなクライアントの住宅です。バレー教室やお店が入っている併用住宅でもあるこの住宅は、玄関でもあるコンクリート打放しの階段ホールが、住宅やバレー教室の動線の交差点にもなっています。

階段ホールは杉の小幅板の型枠を使うことで、コンクリートの肌に木目をうっすらと転写しています。ホール天井のスリット状のトップライトからの光が、そのコンクリート肌に陰影を作り出します。
階段は壁からの片持ち段板(キャンチレバー)になっていて打放しです。1段目のみ杉無垢板張りです。
土間部分は、耐火煉瓦を敷き詰めています。

この家には、中庭と各階+屋上をつなぐ螺旋階段も付いています。
2階の広いバルコニーとは、蔦が絡み合い始めていました。

 

「路地が巡る家」の竣工写真は、こちらからご覧になれます。

works>路地が巡る家

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 homifyの特集にピックアップされています。

homifyは、住宅やインテリアの情報サイトで、豊富な写真とテーマによる特集記事などで、住宅情報を探している方には、便利なサイトです。

ギルド・デザインが少し前にお引渡しをした住宅「向山の家」が、そのhomifyの特集記事「非日常や開放感を楽しむバスルーム15選」でピックアップされています。

「向山の家」は、インドネシアのバリリゾートが大好きなクライアントが、東京都心に求めた住宅です。

旗竿敷地の中に、中庭を設けて、中庭をL型に囲むように住宅が配置されています。
目隠しのフェンスや植栽に囲われた小さなプールのある中庭に、この浴室は開かれています。
東京都心部では、なかなかできないことですが、浴室窓も木製で全面開放できるようになっています。

「向山の家」の竣工写真は、こちらからご覧になれます。
works > 向山の家

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 「ぐるぐるのぞく住宅模型展_建築家の家づくり」出展中

6月からになりますが、新宿のパークタワー、リビングデザインセンターOZONEで、模型の展示会「ぐるぐるのぞく住宅模型展_建築家の家づくり」が行われています。

 

家づくりをサポートしている「OZONE 家 design」に登録する建築家の実作の模型展で、20数名の建築家が参加しています。
そのうち5つの作品には、写真パネルによる解説がついていて、ギルドデザイン磯村が、昨年お引き渡しをしたマンションリフォーム「アジアンテイストリフォーム」もその一つに選ばれていますので、模型だけでなく、写真・解説とともに、ご覧になれます。

「アジアンテイストリフォーム」は、先日このブログでも、1年検査があったことをご報告しばかりです。
アイランドキッチンを部屋の中心に置いた、スケルトンのマンションリフォーム計画で、クライアントの現在の生活拠点である東南アジアで集められたものを中心に、デザインがまとめられています。

実は、模型はもう一つ展示されています。スケールが1/100なので、こちらは小さな模型で、「シュロの木のある家」です。
ご両親から引き継いだシュロの木のある土地での建て替え計画で、小学生の男の子二人の子育てを楽しむご家族の住宅です。
大きな吹き抜けと階段から子供部屋とつながる室内空間と、リビング前のデッキテラスから2階のデッキバルコニーからの子供室と繋がりもあり、部屋の中と外を回遊できるようなプランが特徴です。
大きな吹き抜けがありますが、断熱気密性を高くして、風通しや日差しの入り方を検討した室内温熱環境に配慮した住宅になっています。

この「シュロのある家」は、解説パネルが付いていませんが、ギルドデザインのworksより写真と解説をご覧いただけます。
こちらからどうぞ。
works>シュロのある家

 

会期が、9月4日(火)までとなりました。
会場は、リビングデザインセンター3階のウェルカムプラザです。

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 演劇「建てまん」に出演します。

仕事とは関係ない話ですが、磯村が人生初めての舞台に立つことになりました。

関係ないといってもお題は「建てまん」。住宅づくりの話です。
主人公「建てよう子」は、建築家にして棟梁、そして不動産屋で、人呼んで「たてまん」。様々な家づくりに悩む人たちの希望を叶える存在です。
オムニバス形式で、3組の悩めるクライアントと対峙します。

磯村は、小学校の学芸会でも、セリフがあったかどうかわからないほどのズブの素人ですが、「空気が合わないカップルの家」に、研究員(理科の先生?)として、少しだけセリフをいただいての出演です。
磯村のことはともかくとして、主演女優の「こばやかわチエ」さんはじめ、素晴らしい俳優さんたちの演劇ですので、住まいのことを考えている皆さん、お時間あれば、ぜひおいでいただきたいです。

日時:9月26日(水)〜30日(日)
昼の部と夜の部で、全8回公演
会場:赤坂チャンスシアター
東京都港区赤坂2-6-22 デュオ・スカーラⅡB1F
料金:自由席 3000円、子供 1000円、特別席 4000円

申し込み:日時、枚数、お名前、住所、電話番号をご連絡ください。
メール rinne@ownstyle.jp  FAX  03-5396-6420
お問合せ:電話03-6914-0609「建てまん」事務局

諸々詳しくは下のチラシをご覧ください。
または、ギルドデザイン磯村までお尋ねください。

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 「路地が巡る家」がピックアップされました。

「路地が巡る家」は、コンクリート打放し仕上げが大好きなクライアントの住まいで、ギルド・デザインが18年ほど前に設計監理した店舗+バレエ教室併用住宅です。
コンクリート打放し、トップライトのある大きな吹抜けの玄関ホールを中心に、中庭を囲むようにL型に建物が配置されています。

2階にあるLDKは、伸びやかに長い平面で、屋根は、コンクリートの構造体から浮いたように軽やかに鉄骨造で作ってあります。
お隣のマンションの目隠しにもなる重量感あるコンクリート壁を背に、庭側に開いた大きな連続窓が特徴です。
鉄骨造で屋根を造ることで、コンクリートから切り離されて、浮いたように軽やかな水平天井ができています。
天井はそのまま外に伸びて、日差しを遮る軒になりながら、室内から庭への空間の連続性(一体感、広がり)も表現しています。

ちょっと前ですが、住宅、北欧系インテリア、小物などの情報サイト「homify」の特集記事「大開口で空間が広がる住まい〜東京・名古屋・横浜」で、紹介していただきました。


東京・名古屋・横浜の幾つかの住宅がピックアップされていて、街の名前からは想像つきにくい自然環境の良い場所の事例が多いなか、「路地が巡る家」は、都心の住宅密集地で、しかも、クランクする路地の奥にある住宅です。
思い出しても、きびしい条件の敷地でした。いわゆる旗竿敷地というやつですが、竿部分が折れていて、ほぼ20mもあり、工事車両も近づけないので、建設会社も大変でした。

「路地が巡る家」の竣工写真は、こちらからご覧になれます。
works>路地が巡る家

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 homify<大谷石のある味わい深い家 best5>で紹介されています。

「向山の家」は、インドネシアのバリ島が大好きなご夫婦が、都心に住みながらもリゾート感あるれる家にしたいというご依頼のもと、実現した住宅です。
荒い感じの石や木材などの自然の素材感、風通しが良さそうで、天井の高い空間ヴォリューム、どこか日本の田舎の建物にも通じる素朴感などを生かすように、モダンデザインで、現代の生活感に合わせた作り込みをしています。

その「向山の家=バリリゾートの家」が、建築・住宅・北欧インテリアや小物などの情報website「homify」の特集記事<大谷石のある味わい深い家 best5>で、紹介されています。

大谷石は、石でありながら、御影石のような硬さ、大理石のような冷たさではなく、暖かさを感じさせてくれる石材です。
建築材料としては、加工しやすいので、古くから使われているものですが、その分風化もしやすいので、古いものでは傷んでいる様子をよく見かけますが、今は、風化を抑える材料なども開発されているので、安心して使えます。

「向山の家」では、大谷石のざっくりとした素材感と温かみを、バリ島とつながるイメージとして使っています。

homifyのサイトでは、「向山の家」は、「バリリゾートの家」として紹介されています。

バリリゾートの家=向山の家は、ギルド・デザインの竣工写真からもご覧いただけます。こちらからどうぞ。
works>向山の家

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 Houzzの特集記事「珪藻土の特徴とは?」にピックアップされています。

houzzは、新築やリフォームを考えている人と専門家をつなぐコミュニティサイトです。
インテリアやエクステリアなど住空間に関わる膨大な写真を、自由に閲覧して保存できる便利な情報サイトですが、時々その膨大な写真データをもとに、特集記事などの読み物ページを作っています。

先日、「収納いっぱい子育ての家」が、
そんなhouzzの特集記事「人気のエコ素材、珪藻土の特徴とは?」という記事のなかに、事例写真として取り上げられています。

珪藻土の特徴を、漆喰などと比較しながら、わかりやすく解説してくれていますので、参考にご覧ください。

 

「収納いっぱい子育ての家」は、計画当時としては、北海道並みの高気密高断熱性能の住まいとすることで、大きな吹き抜けがあっても寒さを感じないようにして、吹き抜けを通して2階の子供達の様子が、キッチンにいるお母さんにも感じ取れるように計画した住宅です。

高気密高断熱とともに、床のパインの無垢フローリングや壁の珪藻土など、自然素材を中心に素材感を大切にしています。
さらに、リビング全面の床下収納やウォークインのシューズクロゼット、キッチンの壁一面の食器収納など、収納も充実したスキップフロアのある住まいです。

「収納いっぱい子育ての家」の竣工写真はこちらからご覧になれます。
works > 収納いっぱい子育ての家

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